「あなたが好運を味方につける9つの方法」前編
小著「どん底からの大逆転!人生終わったと思った時が好運の始まり」の元になったセミナーの前編です。
▼あなたが好運を味方につける9つの方法前編
ツルハシを持ったおっさんが人気講演家になった
■ボキッ、っと鈍い音が足元で聞こえた
その日、私は勤めていた土木会社の社内野球大会で一塁を守っていました。中学生の頃、野球部でショートで5番を打っていた私は、朝から張り切っていたのです。
2回 の裏、相手バッターの 打った打球がフラフラと一塁方向に上がりました。
「よしっ!! もらった」
野球少年だった私は、イメージの中でその打球を猛ダッシュで追いかけ、華麗にダイビングキャッチを試みましたが……。
しかし、現実にそこにいたのは、40歳を過ぎたさえないおっさんになった私。
かつての野球少年の足はもつれ、打球を見失い、次の瞬間には頭からグラウンドに突っ込み、ゴロゴロっと2回転ほど転げ回りました。
その瞬間、「ボキッ」っと鈍い音が足元で聞こえました。
グラウンドに大の字になって横たわる私の目の前には、青く青く広い空に、ぷかぷかと浮かぶ真っ白な雲。
「なんて、きれいな青空なんだろう」
そう思いながらゆったりと時間が過ぎるのに身を任せていると、私の顔をぞき込む会社の人たちの顔が次々と現われて、こう言います。
「大丈夫か?」
その声で我に返った私は、左の太ももの辺りに違和感を感じ始めました。その違和感を確かめようと足元を見ると、私の左脚は股関節から「くの字」に折れ曲がっていました。
次の 瞬間、激痛が襲います。
「痛い!!!」
私の左脚が悲鳴を上げています。痛みが脚となっているのか、脚のどこか 一部が痛みを感じているのか、何が起こっているのか、夢の中なのか現実なのか、どこにいるのか、周りに誰がいるのか、ここで何をしているのか、気持ちがバラバラになり、今の自分の状態がまったく理解できません。
そのまま地元の外科病院に救急搬送された私は、それから4時間の間、病室で痛
みと一緒に過ごすことになりました。
「外科の先生が手術中で診察ができない」と言われました。私が住んでいる新潟県糸魚川市は田舎で、病院に先生が少ないのです。
人間 身体って不思議ですね。
痛みが激しい ずな のに、しばらくすると痛みを感じなくなるんです。
病室で横たわったまま「このまま深く眠りたい」と思っている自分がいました。
痛みを感じない自分がそこにいました。
長い長いとても長くて短い時間が過ぎました。
「このまま眠ってしまいたい」と思いながら実際に寝ていたのか起きていたのかわからないまま、どれくらいの時間が過ぎたのでしょうか。ようやく担当の先生が現われ診察が始まりました。
すでに自分で脚が痛いのか、無痛なのか、よくわからない。
「どうせ、脱臼だろう。すぐに治るさ」
そう自分に言い聞かせていましたが、くの字に折れ曲がったままの左脚が目に入るたびに、何かしら深い深い不安感が心に広がっていきました。
「元のように歩けるかどうかわかりません」
MRI(磁気共鳴断層撮影) を撮り終えてから、外科の先生が言った。
「酒井さん、これ たいへんですよ。左脚が大腿骨から脱臼していて、さらに悪いことに複雑骨折していて骨が粉々になって砕けています」
よく、わからなかった。
先生の 言っていることがよくわからなかった。わかりたくなかった。
ただの 脱臼だと思っていたし、そんなに重症 のはずじゃない。
俺は、 そんな重症 の怪我をする人間じゃない。
だから、先生 の言っていることがよくわからなかった。
外科の生が言った。
「早くても全治6ヶ月。これから足を引っ張って元の位置に戻さないといけませんが、もし、戻らない場合には、切開をして緊急手術をします。ふつうに歩けるようになるかどうかわかりません」
それからはよく覚えていない。
手術室でたくさん の看護士さんや先生が麻酔の効いた俺 の左脚に何かをしていた。
いろんな装置 音がしていた。看護士さんが「ダメだ え。入らない 」と言う。
先生が「うんうん」とうなりながら左脚を引っ張っている。
ゴリゴリという音がする。
ピコピコピコピコ……心電図 音だろうか。ものすごい速さで絶え間なく鳴っている。
これ は自分 の心臓の 音?その 音を聞きながら
「こんな時間 は早く過ぎ去ってくれ」
と願っている。でも、さっきからぜんぜん事態は変わっていないことが周り の声からわかる。わかるけど、その状態にいるのは自分のことなのかどうかはっきりしない。
夢な だろうか。よくわからない。
麻酔で痛み ない。目 の前に は手術室の 明かり。看護士さん の顔、顔、顔……。
よく覚えていない。
それからどれくらい経っただろうか。
「ゴキッ」っという音が身体の中で鳴ったのを感じた。
「入った!」
そんな声が耳に入ってきた。
手術室から病室に移されて、ベッドで横たわって天井を見ていると、先生が病室に入ってきて言った。
「骨は元の 位置に戻りました。でも、絶対安静です。脚を牽引するのでこれから3週間は上を向いたまま、天井を見たままの今 の状態で過ごしてください。トイレも食事もその ままです。横たわったまま、上を向いたままで全部してください。寝返りも絶対にしないでください! ベッドで上を向いたままの姿勢でいてください」
病室から出て行く先生を見ながら、
「なんで俺はこんなことになったんだろう」と、むかしのことを思い出していた。
■ 俺は28歳で独立し社長になった
俺は28歳で独立した。
広告代理店 の営業を経験したあと、東京・新宿で独立した。
そして、代表取締役社長になった。なんだか偉くなった気がしてうれしかった。
当時は、ちょうどバブル景気が弾け始めた頃。
何もわからずに、何も考えずに、希望だけを手にして独立した。
でも、希望だけでは売り上げが上がらないし、会社を維持できないことを理解するのにそれほど時間 はかからず、あっという間に借金が増えた。
それからは、給料と事務所代を捻出するために、なんでもやった。
チラシの制作、会社案内作成、取材、企画書作成、POP制作、カメラマン、写真の貸し出し、モデル派遣、撮影手配、アイデア商品販売、キャラクターグッズ販売、パソコン家庭教師派遣、ペットグッズ販売、ネット通販、コンサルティング、シャッター絵画制作、パソコン教室……深川の富岡八幡神社で露天商もやった。新興宗教の仕事も請け負った。
一生懸命に走ったから仕事はあるにはあった。
でも、経営の素人だからまったく儲からなかった。
朝から晩まで仕事をした。走って走って走った。そして、過労とストレスで胃に穴が空き入院した。退院してまたがんばった。血尿が出た。それから朝から晩まで仕事をして、また胃に穴が空き、入院した。
そんなことをしているうち、仕事に意欲がなくなってきた。
仕事に身が入らず、だら~っと過ごすことが多くなった。だからお金もなくなってきた。
ついに 、その日の 電車代や昼飯代にも事欠くようになった。
当たり前の ように事務所の更新代金が払えなくなった。
不動産屋と喧嘩した。でも、金がないから勝ち目はない。
罵声とともに事務所を追い出された。
気がつくと30代後半の歳になっていたけど、金もない、信用もない、人脈もない、商品もない、事務所もない、自分にはなんにもないことに、その時、初めて気がついた。
会社で同期だった奴ら は、もう課長や係長になっていた。
「自分の能力も考えずに独立なんかするからだ」
そう言われた。
朝から何もする気が起きない日々が続き、ウツになった。誰とも会いたくなくて、カミサンが会社に出かけるまで布団から出ることができなくなった。身体から生きるという力が抜け落ちた気がした。ゴロゴロ、ダラダラして、ぼ~っとして過ごした。
その間、カミサンはずっとちゃんとまじめに働いていた。
朝早くカミサンが会社に出かけてから、俺は虫のように布団からのそのそと這い出し、マンションの隣の部屋に物音が聞こえないようにそっと家の中を歩いた。
静かに玄関の ドアを開け、下を向きながら歩いた。
住んでいたのは千葉県・西船橋。駅から北へ向かい、行田公園まで歩く。 行田
公園は広い。だから人の 視線が気にならない。
子どもと遊んでいるお母さんがいた。ほんとうに子どもって「キャッキャ」っと言って遊ぶんだね。
夕方まで公園のベンチで横になって過ごし、夕日が見えると家に帰った。そんな毎日が数ヶ月続いた。
公園から家に戻ると、カミサンが仕事から帰ってくるまでに野菜を洗って夕食を作った。料理なんかできないけど、何かしないと自分の存在価値が無であることを感じるので、野菜を洗って、ちぎって、皿に盛った。
虫みたいな生活が数ヶ月続いた時、
「こ ままで はダメになる」
と不安になり、手元にあった雑誌に載っていたホームヘルパー3級の資格講座に申し込んだ。なんでもよかったんだ。何か、何かのきっかけがほしかった。
ホームヘルパー講座の 教室では、一緒に学ぶ人から元気をもらった。
指導員さんからも元気をもらった。介護の現場で実習をさせて頂き、おじいちゃんやおばあちゃんからもたくさんの元気をもらった。
「若いうちに好きなことやっとけ。がんばれよ」とおじいちゃんに励まされた。
だから、少し元気が出てきた気がした。
「もう一度、就職し直して、ゼロからやり直そう」
そう思った。
■ 俺は40歳を前にして土方になった
40歳を目前にしたおっさんである俺は、就職活動を開始した。
当たり前だが、どこも採用してくれない。
書類 は送り返され、面接 はストンストンと面白いように落ちた。
ある会社で面接を受けた時、若い若い担当者に言われた。
「酒井さん、独立なんかしなけりゃよかったんじゃないですか」
そりゃそうだ。そうりゃそうだ。
もう、どこでもよかった。自分を必要としてくれるところがあれば、どこでもよかった。
だけど、でも、どこにも俺を必要としてくれる会社はなかった。
頭の中で何度も何度も声が聞こえた。
「自分の 能力も考えずに独立なんかするからだ」
「酒井さん、独立なんかしなけりゃよかったんじゃないですか」
そう、そのとおりだ。そうかもしれない、きっとそうなんだ。
そりゃそうだ。そうりゃそうだ。
数ヶ月後、まったくの 偶然で地元新潟 の土木会社で採用が決まった。
カミサンを残して、俺 は生まれ故郷 の田舎に一人で戻った。
そして、仕事をした。
ツルハシを持って、ヘルメットをかぶって、下水道を掘った。
一日中、掘った。
広い道は 重機が入るからユンボでごっそりと土を掘る。
でも、住宅地の狭い敷地内に は重機が入らない。
だから、人力で掘る。
ツルハシとスコップで土を掘る。
埋まっている瓦礫を手で掘り出す。
汗と汗と汗で目が見えないくらいに掘る。掘っても掘ってもまだ仕事はある。
土は どこまでもどこまでもあるのだ。
だから、まだ掘る、もっと掘る。毎日、毎日、掘る。
「酒井くんは土方(どかた)になったんだよ」
と社長に言われた。
そう、土方だ。
これから一生、土方だと思った。
それもいいと思った。
一生懸命にツルハシとシャベルを持って土方をやろうと思った。
これが俺 の人生なんだと思った。
だから、カミサンに電話した。
「田舎で仕事にも慣れてきたから、おまえも東京の仕事に整理をつけて、こちらに来てほしい」
カミサンは承諾した。
そして、1年後、カミサンが田舎にやって来た。東京から電車を乗り継いで田舎にやって来た。
カミサンは田舎の 駅に降り立った。
■「ごめんな」とカミサンに……
ところが、その 駅でカミサンを待っていたのは 俺ではない。
カミサンを出迎えた のは、土木会社の事務の おばちゃんだった。
その日、俺 は朝から勤めていた土木会社 の社内野球大会に参加していた。
そして、一塁を守っていた。中学生の頃、野球部でショートで5番を打っていた俺は張り切っていた。
2回の裏、相手バッターの 打った打球がフラフラと一塁方向に上がり、
「よしっ!! もらった」
野球少年だった俺は、イメージの中で、その打球を猛ダッシュで追いかけ、華麗にダイビングキャッチを試みた……。
しかし、現実にそこにいたのは、40歳を過ぎたさえないおっさん。
かつての野球少年の足はもつれ、打球を見失い、次の瞬間、頭からグラウンドに突っ込み、ゴロゴロっと2回転ほど転げ回った。
その瞬間、「ボキッ」っと鈍い音が足元で聞こえた。
地元の 外科病院に救急搬送された俺 は、医者からこう言われた。
「酒井さん、これはたいへんですよ。左脚が大腿骨から脱臼していて、さらに悪いことに複雑骨折していて骨が粉々になっています」
……そう、カミサンが東京から電車を乗り継いで田舎にやって来たまさにその日、俺は病院でくの字に折れ曲がった左脚の痛みとともにベッドで横たわって天井を見ていたのだ。
「こんなことがほんとうに人生で起こりえるタイミングなのだろうか」と不思議に思うかもしれないが、ほんとうにカミサンが田舎にやって来たどんぴしゃりのその日に俺は、全治6ヶ月の大怪我をしたのだ。
そして、田舎の駅でカミサンを出迎えた土木会社の事務のおばちゃんは、改札から出てきたカミサンにこう言ったのだ。
「あんた のダンナ は、今日、会社 の野球大会で怪我をして病院にいる。左脚の大腿骨を脱臼して、骨が砕けていて、全治6ヶ月だよ」
カミサンと久しぶりに再会した俺は、 病院のベッド の上で天井を見ていた。
カミサンの 顔を正視できなかったから、天井を見ていた。
声を出すと感情がどうなるか自分でもわからないの で黙っていた。
カミサンも黙っていた。そして、カミサンはベッドの脇に座って俺の手を握ってくれた。
「ごめんな」
と、カミサンに聞こえないように言った。
数日後、俺は土木会社の社長に病院で辞表を渡した。これで、無職、無収入、絶対安静のゼロ」の俺が出来上がった。カミサンは毎日毎日、病院に見舞いに来てくれた。
入院してから3週間、染みのついた田舎の病院の天井と窓から見える冬に向かう北陸特有の鉛色の空を一日中見て過ごす。冬に向かう空はちょっと手を伸ばせば届きそうなくらいに低い。低くてどんよりとしている。
冷たそうな雨が降ってきた。寝返りができないのでお尻や背中が痛い。ウンチもおしっこも若い看護士さんを呼んで処理してもらう。そりゃ、恥ずかしいさ。そして、病室内はくさい。自分の排泄物の匂いが室内にこもっている。
空は鉛色。髪をもう何日洗っていないだろう。かゆくてかゆくてかゆくてかゆい。指でガリガリと頭を引っかくと爪の中が脂の混じった汚れで真っ黒になる。
眠れない夜、天井を見ながら、なんにも無い自分とこれからのことを考えて怖くなった。
俺は 人生に失敗したかもしれない……本気でそう思った。
■ 一冊の本が光って見えた
3週間が過ぎ、少しずつリハビリが始まった。そこからさらに2週間が過ぎ、車椅子に乗れるようになり、さらに1週間が過ぎ、松葉杖で歩行練習が始まった。
痛は あるけれど、ぴょこぴょこと歩けるうれしさのほうが勝っていた。
だから、ちゃんとリハビリをした。自分の力で自分の好きな時におしっこやウンチができることは、こんなに幸せなのだと初めて知った。
ある日、看護士さんが言ってくれた。
「酒井さん、30分なら外出してもいいよ」
その言葉を聞いて身体中の細胞が「わーい!」と喜んだ。だから、すぐにカミサンに電話をして病院に来てもらい、車で本屋に連れて行ってもらった。
これから俺が話すことを聞くと、もしかしたら、
「こいつは何を言ってるんだ?」
と思うかもしれない。
でも、事実だから書く。
松葉杖をついた俺が本屋の中に足を踏み入れた時、左斜め前方に平積みされた本が白く光って見えた。白く、ぼ~っと光って見えた。ぼ~っとだ。
だから、その本を手に取った。そして、なぜか気になった。
そのまま中身も見ずにレジに並んでその本を買い、病室に戻って読み始めたら、面白くて面白くて、面白すぎて、すぐに夢中になった。
その日 うちに3回も読み直した。
そして、身体 中からぐんぐんと元気が出てくるのを感じた。
その本のタイトルは、『非常識な成功法則』(フォレスト出版、神田昌典著)。
私は、まったく金が無いので、カミサンに頼んでクレジットカード 限度枠を全部使って、その著者が出している本やビジネス教材を全部買ってもらった。本で参考文献として紹介されていた書籍もほとんど買った。そして、朝から晩まで病院で読んだ。読み漁った。
どんぶり飯をむさぼるようにガツガツと本を読み込んだ。
ある日 の朝、頭にこんな言葉がひらめいた。
「ちゃんとビジネスをしている人 は思いつきで商売をしていない。行き当たりばったりで仕事をしていない。全体を体系的に考えて、計画的にビジネスを構築している」
私は馬鹿である。間違いない。
こんな当たり前 のことに気づくの に、独立してから10年以上も必要だったのだ。
それから、ランチェスター戦略、マーケティング、コピーライティング、インターネットマーケティングに関する本、ビデオ、CD、DVDを買いまくった。
そして、朝から晩まで勉強した。
そして、そして、とうとう、俺は 病室でこう決心したんだ。
「よし、もう一度、起業しよう。商売をしよう」
■ 300頁の「事業計画書」を作成
書いた。初めて書いた。
事業計画書を初めて書いた。鉛筆が何本も擦 り切れるくらいに書きなぐった。
鉛筆を握る手に力が入りすぎて、紙が何度も何度もビリビリ破れた。
事業計画書には想定ターゲット、差別化要因、競合の強み弱み、見込み客のいる場所、見込み客の読む媒体、見込み客の興味・関心、見込み客が反応するコピー、見込み客が興味を持つ文章、見込み客へのアプローチ方法、見込み客の買いたくなる商品特徴・価格、集客商品と収益商品、既存客を継続してフォローする仕組み、自分の経験や知識が生きるマーケット、競合に勝てるポジション、USP(他社との差別化が主張できる強み)、コスト、実行計画……を狂ったように全部書きまくった。
2週間かけて全300頁の事業計画書が出来上がった。
退院後、すぐに計画を実行した。
金が無かったので自分で登記して、法人化した。社長が俺、カミサンが役員。たった2人の会社。
そして、走った。思いっきり走りだした。
1年後に累計売り上げが1億円になった。
時間と金ができたから、カミサンと毎日ドライブに行き、温泉に行って、飲んで、食って、遊んで歩いた。
でも、しばらくすると遊ぶことに飽きた。
だから、毎週、毎週、東京に出た。 遊んだんじゃないよ。東京で経営戦略、マーケティング、ビジネス心理学、インターネット通販、コピーライティング、コミュニケーションに関するセミナーに次から次へと参加した。朝から晩まで経営を、商売を、戦略論を、マーケティングノウハウを学んだ。
家でもビジネス教材のビデオ、CD、DVD、本を山ほど買いあさって、朝から晩まで観て、聞いて、書いて、それを理解して、身に付けようとした。
その時、1千万円以上をビジネスの勉強につぎ込んだ。
そして、学んだことをすぐに応用して実践した。すると面白いように結果が出た。
経営戦略、マーケティング、ビジネス心理学、インターネット通販、コピーライティング、コミュニケーションにどっぷりハマッった。面白くて面白くて夢中になった。
勉強して、計画を立て、実践して、検証して、やり直して……を繰り返して、どんどん結果が出た。お金がどんどん入ってきた。だから、無我夢中になった。
ある日、学んだことと実践したことをまとめてレポートを書いた。「かつての俺と同じように悩んでいる中小企業の経営者のためになれば」と思って書いた。
そして、そのレポートをホームページで公開したんだ。
レポートを公開して数ヶ月経った時、1通のメールが届いた。
そ のメールが俺 の人生 進路を大きく変えた。
■ 人生を変えた1通のメール
レポートを公開して数ヶ月経った時、1通 のメールが届いた。
その メールは、 ある出版社の 編集長から送られてきたもの。
「酒井さんの ビジネスレポートを読みました。ビジネスと心理学を融合させている話に興味がわきました。よかったら本を書いてみませんか。都内に来ることがあれば、お話ししたいです」
ありえない、こんなウマイ話ありえない。まず、ない。ない、ない、無い。
そんなできすぎた話は ない。絶対にありえない……でも、ほんとうかもしれない。
だから、すぐ返信した。
「企画書を持ってすぐに伺います」
その晩のうちに本の構成案をまとめた出版企画書を書き、それを持って翌朝すぐに東京行きの新幹線に飛び乗った。新橋から本社のある汐留に向かい、指定された住所にたどり着くと、それはそれは大きな大きな見上げるほどのそびえ立つビル。不勉強な俺はあとで知ったのだが、その出版社は有名な大手出版社。
編集長と会った俺は、1時間にわたり出版企画のプレゼンをした。
「これ は人生 の大きなチャンスである」と感じていたと思う。だから、必死だった、と思う。
女神様が微笑んでくださった のだから、その 微笑に応えたいと思っていた。
それから3ヵ月後に完成したのが1冊目の本『小さな会社が低予算ですぐできる 広告宣伝心理術』(日本能率協会マネジメントセンター刊)。
完成した本を手に取った時にはなぜか笑った。
俺が本を出せるなんて信じられなかったけど、手元にあるのは俺の本なのだ。この間までツルハシを持って、下水道を掘り、病院でウンチやおしっこを人様に面倒見てもらっていた俺の本なのだ。その本を手にすると笑えた。
なぜか、笑えた。なんで笑ったんだろう。
この本が重版を重ね、中国語版も発売され、売れ続けたため、2冊目の本の出版依頼がきた。それから1年かけて書いたのが『10倍売れるキャッチコピーがスラスラ書ける本』。そして、3冊目の『売り上げが3倍上がる! 販促のコツ48』が世に出ることになった。
これら 本が出てからちょっと困ったことが起こり始めた。
それ は……。
ちょっと困ったこと、それは、講演の依頼である。
実は、俺は極度のあがり症で、人前に出ることすらできず、人前で話をすると、声は震え、手足はガクガク、のどはカラカラ、頭が真っ白になる。
広告代理店に勤めていた頃 、プレゼンが嫌で嫌でたまらなかった。
独立したあともクライアントを前にして企画書の提案をすると、手に汗がにじみ出て、声も手足もブルブルと震え、顔は赤面、言葉はうつろになり、いつも自己嫌悪に陥っていた。
だから、講演なんてとんでもない。大勢の人前で話すなんて死んでもヤダ!!!
「絶対に受けない」と決めていた。
その ため、当初 の講演依頼 は全部断わっていた。
「すいません、できません」
ところが、新潟商工会議所経営指導員のAさんから何度も連絡を頂き、数回お断わりしたのだが、それでも連絡を頂いた。
「ここまで言ってくれているのに断わるのは申し訳ない」と思った。
だから、初めて講演依頼を受けた。
せっかく依頼をもらったの だから、ちゃんとやりたいと思った。
そして、1週間かかって40ペ頁の 講演台本を書き、練習を50回やった。
でも、不安、不安、不安。
ある日、地元で帳簿を見てもらっている会計事務所が毎月勉強会を開催していることを思い出した俺は、事務所の所長に電話してこう言った。
「1回、オレに勉強会で講師をさせてもらえないですか?」
そして、会計事務所での講師をやることになった。新潟商工会議所での講演の予行演習である。
その 当日、会計事務所 2階の 会議室 は超満員。
勉強会開始5分前。
「やっぱり、無理だ。できないわ。緊張してきた……」
何を話したかよく覚えていないけど、一生懸命に走って、話して、2時間が過ぎた。
そして、多くの多くの拍手を頂いた。だから、ほんのちょっとだけ自信がついた感じがした。
■ やっぱり俺は講師に向いてない!
そして、新潟商工会議所での 講演会当日。
商工会議所に行く前に新潟 の総鎮守白山神社に行って白いお守りを買ってきた。
それを胸 ポケットに入れて神様にお願いした。
「どうか、参加される方々のお 役に立てる講演ができますように……」
会場にはすでに50人を超える大勢の聴講希望者が集まっていた。
新潟商工会議所 経営指導員Aさんの 講師紹介が始まる。
「今日の 講師 の酒井先生は 新潟に在住で、本をご出版されており……」
俺は講師席でその言葉を聞きながら、
「オレは ついこの 間までツルハシを持って土方してたんだぞ。先生じゃない、先生じゃない。いったい、オレは なんでここにいるんだろう。最初に何を言うんだっけ。なんでみんなオレのほうを見てるんだ。資料は持ってきたっけ。あー、そろそろ出番だ。ドキドキ、顔がこわばる。首が痛い。吐きそうだ。ゲロゲロ気持ち悪い。大丈夫か、ほんとうに」
そんなことを考えていた。
そして登壇。
マイクを握る手が汗でびっしょりになる。
100個を超える目玉がこちらを見ている。
しーんと静まり返った会場。
参加者 顔がよく見えない。声が震える。
「きょ、きょ、今日はお招きを頂きありがとうございます。新潟商工会議所のけい、けい、けいえい指導員のAさんに心から御礼申し上げます」
考えてきた挨拶がうまく言えない。完全に舞い上がっている。
そしてこう言った。
「実は私、先生ではなく、つい最近までツルハシを持った土方だったんです」
「わっはっは~ !!!」
会場 のうしろから笑い声が聞こえた。
その 笑い声が徐々に会場に広がり会場全体が笑った。
「わっはっは~!!! わっはっは~!!!」
会場全体が笑いで包まれた。
この 瞬間、自分の 中で何かが吹っ切れた。
もう大丈夫だと思った。
楽しもうと思っている自分がいた。
それから3時間、無我夢中でしゃべった。
自分でしゃべっているんじゃなくて、何か頭の上から身体に言葉がすーっと入ってきて、それが口からボロボロと飛び出している感じ。
参加者 のみんなの 顔が見える。
うなずいている顔がある。笑っている声が聞こえる。
ノートにカリカリとメモを取っている人がいる。
「ほんとうに俺は3時間しゃべったのだろうか?」
そう思った。そう思った時には 講演時間が終了していた。
気がつくと目の前に は名刺交換を希望する方の長蛇の列。
「酒井さん、今日はありがとうございました。すっごく元気が出ました」
「酒井先生、こんなに面白い講演会 は初めてです。ありがとうございます」
「とても役に立ちました。明日からまたがんばろうと思います」
……多く 参加者 の方にそう言われた。
そして、商工会議所の職員さんがこう言ってくれた。
「こんなに長い名刺交換 の行列ができたのは 初めてですよ。みなさん、酒井さんと挨拶をしたかったのでしょうね」
う・れ・し・い、と、俺の心 の中で何かが喜んだ。
無事講演が終了してほっとした。ヘトヘトになった。胃がキリキリと痛んだ。
そして、やっぱり、思った。
「俺は講師には向いてない!」
■ 人生を変えた1本の電話
それから数ヶ月後、ある有名な講演家が地元で講演をすることを知った。
以前、その人の本を読んだことがあり、とても感動した。講師として 毎年200回以上講演をしている、いわゆるカリスマ講師の1人だ。
そのカリスマ講師が隣町で講演をすることを知った。
でも、聴きに行きたいとは思わなかった。
するとカミサンが、
「絶対に行ったほうがいい」と言う。
だから、しぶしぶ、会場に行って講演を聴いた。
講演後に名刺交換をした。そして、そ のまま家に帰った。
翌日、家の電話が鳴り受話器を取ると、昨日のカリスマ講師からの電話だった。
「酒井君、君の ブログを読んだけど面白いなあ。商売のことがわかりやすく書いてあって、面白い。君は講演は やっていないの?」
「実は、先日、生まれて初めて新潟商工会議所で講演をしました」
「その時に撮影したビデオある?」
「はい、カミサンが撮影したものがあります」
「じゃあ、それ送ってよ」
ということで、その カリスマ講師にビデオテープを送った。
それから3日後にまた電話が鳴った。
「酒井君、ビデオをありがとうな。ビデオを見たけど君の講演はとても面白い。一度、私の 地元で講演をしてくれんか?」
そんないきさつがあり2ヵ月後、そのカリスマ講師の地元で2度目の講演をすることになった。
「小規模な身内の集まりでの講演だろう……」
と思っていたので気楽に会場に向かった。
カリスマ講師と地元の商工会議所の方に出迎えて頂いた。それから食事をご馳走になり、名所を案内して頂き、会場へ。
到着したのは、その 地元で一番大きな大きなホテル。
「えっ!!ここですか?」
ホテルに入り、エレベーターで上階に昇る。
「今日 の会場は こちらです」
案内されたのは見渡す限り広く広い広い大広間。
天井からシャンデリアがぶら下がり、演台には立派な金屏風が設置されていて、会場には机と椅子がいったいいくつ並んでいるのか見当がつかない。
「きょ、今日は、何名くらいの方が参加予定ですか?」
「150人です」
それから会場入りしてきた地元の金融機関役員、地元の名士、地元企業の幹部の方たちを次々に紹介され続けて、だんだん頭の中がパニックになってきた。
講演担当者は言った。
「酒井先生、今日は参加者の方が全員着席したらお迎えに上がりますので、こちらでお待ちください。そして、私が合図をしましたらこちらのドアから会場にお入り頂き、会場中央をまっすぐに歩いて演台に向かってください。場内の照明は消えていますが、酒井先生にはスポットライトが当たりますので足元は見えると思います。お気をつけてご登壇ください」
「えっ ! え~っ !! スポットライト!?」
大勢のスタッフの方が一生懸命に会場のセッティングをして頂いていることを知っていたので、
「そんな演出は止めてください。緊張しちゃいますから」
とも言えず、うなずく。
■ 「講演はおまえの天職じゃね?」
続々と人が集まってきた。
会場 の席が全部埋まった。場内が紺とグレーと黒の スーツ姿で一杯になった。
すっげードキドキしてきた。心臓が喉まで上がってきた。
「では、酒井先生、ドアを開けますのでご入場ください」
そう言われて会場に一歩足を踏み入れた。
どーーーん!!!
バチバチバチ。
もの すごい拍手の 音がする。
スポットライトに照らされながら歩く。
どーーーん!!!バチバチバチ。
拍手が続く。
これ は夢?
オレ 何をしている?
天井 のシャンデリアがキラキラ輝いている。
登壇してマイクを握る。会場を見渡す。
左手でマイクスタンドを押さえて、右手でワイヤレスマイクを外す。
そして、第一声を口にした。
「みなさん、こんにちは! 酒井とし夫です。」
「こんにち!!! 」
ど~ん、と150人 の大合唱。
びっくりした。
ほんとうにびっくりした。
その 時、自分で自分にびっくりした。もん のすごくびっくりした。
なんでびっくりした か。それは 全然、緊張していない自分に気がついたから。
気持ちがす~っと落ち着いていた。
時間が静かに流れて、その中でゆったりしている自分の心の動きを感じていた。参加者の一人ひとりの顔がよく見える。
「ウンウン」と大きくうなずいている人がよく見える。
楽しそうに笑っている声があちこちでよく聞こえる。
さかんにメモを取っている人が何人もいる。
全力で走った。2時間を突っ走った。
2時間が、ほんの30分くらいにしか思えない自分がいた。
まだまだ話し続けたいと思っている自分がそこにいた。
司会の人が言う。
「本日は 貴重で、そして元気 の出るお話をありがとうございました。皆様、酒井
先生にもう一度拍手をお願いいたします」
どーーーん!!!
バチバチバチ。パチパチ。バチバチバチ……。
もの すごい拍手 の嵐 の中を退場する俺。
ドアの 外に出てほっとしたの か、急に便意に気づいた。
トイレに駆け込み、個室のドアを閉めて用を足していると、しばらくして講演会の参加者の方たちがどんどんトイレに入ってきた。
個室から出るに出られずそこにいると、話し声が聞こえてきた。
「今日の講演は面白かったなあ」
「おー !楽しかったな。こういう講演ならまた聞きに来たいな」
「なんか、おれ、やる気出てきた」
個室の中で、俺は両手を合わせて拝んで 、
「ありがとう」
と言った。
そうしたら、心の中で誰かが俺に言った。
「おまえの 天職じゃね?」
■ そのまま突っ走っていけばいい
その後、講演会に呼んで頂く機会が少しずつ増え、年が経つ毎に依頼の件数が倍々で増えてきた。
おかげで今は、ほとんど毎週、全国のどこかに講演で出かけています。
北海道から九州まで各地の商工会議所さん、商工会さん、商工会連合会さん、企業さん、経済団体さんなどにお招きを頂き、毎日、大勢の経営者、店主、店長、ビジネスマンの方々にお会いしています。
今は、講演テーマが5つ、実習形式のワークショップセミナーのテーマが2つあり、研修会の依頼も頂いています。
数年前までツルハシを持って穴を掘っていた男は、今は100人~500人程度の参加者を前にして講演をしてもまったく緊張しません。開演前もニコニコしています。
その会場で、その時間を一番楽しんでいるのは自分かもしれません。それくらい楽しんで今は講演をしています。
でも、正直に言うと、半日かけて講演会場に向かうのがしんどい時もあります。
早起きして10時間以上も電車や飛行機を乗り継ぎ、講演会場で打ち合わせをして、講演をする。そのあとに懇親会に参加して深夜に床につき、早朝からまた電車や飛行機を乗り継いで次の講演先に向かい、会場で打ち合わせをして、講演を行ない、懇親会に参加して夜中にベッドに入り、早朝からまた移動……。
だから、結構、しんどいと思う時もある。
でも、講演が終わり、参加者の方や主催者の方に 、
「役に立った 」
「元気が出た 」
「やる気になった 」
「楽しかった 」
「ありがとう 」
とか言われ、目の前で喜んでもらえて、握手したり、ハグしたり、一緒に写真を撮ったりしていると、心の中で誰かが言うんだ。
「おまえ 天職じゃね ?」
そして、心がワクワクしてくる。
すぐに、次の 講演先に向かうの が楽しみになります。
20代 の頃からつい最近まで、自分で何をやりたいのかよくわからなかった。
数え切れないほど失敗して、多くの方々に迷惑をかけてきた。
一生懸命やっている に、うまくいかなかった。
走っても走っても、どこにたどり着く かわからなかった。
先が見えなかった。何も聞こえなかった、何も手に入らなかった。
なんのために生きてきたのかわからなかったし、自分にどんな役割と能力と使命があるのかわからなかった。
今、講演先でみんなに、
「役に立った 」
「元気が出た 」
「やる気になった 」
「楽しかった」
「ありがとう 」
と喜んでもらえると、天にも上るほどうれしくなる。
そして、そういう時、あの人が心 の中でこう言うんだ。
「おまえの 天職じゃ ね……?」
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講演会講師・酒井とし夫講演会対象と実績
商工会議所、商工会、商工会連合会、経営革新塾・創業塾・女性創業塾、法人会、中小企業同友会、民主商工会、税理士事務所、会計事務所、ショッピングセンター、店長研修、社員研修、社内勉強会、各地域の勉強会、店内スタッフ勉強会、民間企業、JA経営者セミナー、安全大会安、全衛生推進大会、安全研修会、全体研修会、町職員研修会、支部ステップアップ研修会、女性の創業セミナー、協会通常総会記念講演会、関連企業懇親会、町役場女性部学習会、支部総会、女性事業者等資質向上セミナー、社員研修、管理職研修、経済セミナー、フォーラム、キックオフ大会、青年部講演会、消費税転嫁対策窓口事業、消費税対策セミナー、人材情報研究会、総会、青年部女性部周年記念講演会、女性会、サービス部会、年賀交換会、年賀交換研修会、春講演会、経営安定セミナー、商工会議所共同開催講演会、合同特別経営講演会、金融サービス部会講演会、建設部会講演会、青年部資質向上セミナー、小売業部会講演会、卸商業部会経営安定セミナー、創業塾フォローアップ研修、会員講演会、連合会広域商工会講演会、全社員大会、ブロック会総会全体研修会、役員学習会、JA共済キックオフ大会、幹部研修会、年次総会、経営者クラブ、対応者研修会、地方銀行取引先新春講演会、代理店講演会、新年例会、ユーザー会例会、業者会総会、飲食店等研修会、アフターサービス協力会、販促セミナー、経済活性化講演会、商業・工業部会研修会、協力会新年会、開館記念セミナー、信用金庫経営塾、中小企業育成研究会講演会、産業協議会講演会、女性部連絡協議会大会、社内勉強会、管理・中堅社員研修、トップ向けセミナー、エグゼクティブセミナー、JA役職員研修会、所長会、自動車整備販売業講演会、役職者会議、懇談会講演会、事業主研修会、定期大会、事業部会、記念特別講演、関東ブロック研修会、協同組合設立記念式典祝賀会、仕入先会講演会、経営者セミナー定例勉強会、地域合同研修会、代理店会記念講演会、ビジネスセミナー、経営向上セミナー、地域活性化セミナー、経営講習会、通常総会、地銀主催経営者向け講演懇談会、協力会総会、信用金庫経営塾、異業種交流会、取引先顧客向けセミナー、企業セミナー、起業セミナー、総会記念講演会 他
講演講師としての 商工会議所・商工会・商工会連合会等講演依頼・研修講師実績
新潟県新潟商工会議所、新潟県加茂市商工会議所青年部、石川県商工会連合会、石川県商工会青年部連合会、石川県七尾鹿島広域商工会、石川県能登鹿北商工会、山形県鶴岡商工会議所、岩手県一関商工会議所、福島県大東町観光物産協議会、福島県商工会連合会、東京都神津島村商工会、茨城県常陸大宮市商工会、新潟県糸魚川ロータリークラブ、岩手県ジョブカフェ久慈、岩手県久慈地域雇用創造協議会、福井県小浜法人会、福井県小浜商工会議所、新潟県くびき野NPOサポートセンター、新潟県広報協議会、埼玉県商工団体連合会、兵庫県南あわじ市商工会、長崎県対馬市商工会、長崎県福江商工会議所、東京都商工会青年部連合会、和歌山県新宮商工会議所、社団法人新潟県農林公社、京都府京丹後市商工会、京都府向日市商工会、大阪府北大阪商工会議所、茨城県ひたちなか商工会議所、茨城県坂東市商工会、富山県高岡商工会議所女性会、石川県能美市商工会青年部、東京都福生青年会議所、新潟県小千谷商工会議所女性会、新潟県中条町商工会、新潟県知事政策局広報広聴課、山形県米沢市商工会議所、富山県朝日町商工会、埼玉県本庄民主商工会、和歌山県有田川商工会、東京都武蔵野商工会議所、新潟県商工会連合会、石川県鶴来商工会、新潟県豊栄商工会、新潟県西商工会青年部・赤塚商工会青年部・黒崎商工会青年部・豊栄商工会青年部、宮崎県宮崎商工会議所、茨城県石岡商工会議所、新潟県吉田商工会、長野県飯島町商工会、大阪府岸和田市役所商工課、和歌山県海南商工会議所、福島県矢吹町商工会、宮崎県宮崎商工会議所、新潟県妙高高原商工会、北海道旭川地方道新青年会、和歌山県南紀くろしお商工会、埼玉県加須市商工会、富山県富山市北商工会水橋支部女性部、石川県白山商工会議所、長野県大町商工会議所、北海道音更町商工会建設工業部会、北海道帯広地方法人会音更地区会、埼玉県商工会青年部連合会、岡山県総社商工会議所、愛知県江南商工会議所、岐阜県瑞浪商工会議所、新潟県加茂商工会議所、新潟県佐渡地域振興局、和歌山県和歌山商工会議所、石川県羽咋市商工会、石川県志賀町商工会青年部、兵庫県猪名川町商工会、愛媛県松山商工会議所、栃木県下野市商工会、大分県日田商工会議所、愛知県田原市商工会、滋賀県彦根商工会議所、長崎県対馬市商工会、兵庫県姫路商工会議所、新潟県 村松商工会、滋賀県 近江八幡商工会議所、福井県武生商工会議所、香川県小豆島町商工会、千葉県流山商工会議所、長野県伊那商工会議所、三重県松阪商工会議所青年部、石川県白山商工会議所、広島県呉商工会議所、青森県深浦町商工会、新潟県中魚沼郡市商工会青年部、新潟県新津商工会議所、山梨県昭和町商工会、長野県阿智村商工会、長野県根羽村商工会、長野県平谷村商工会、岐阜県中津川商工会議所、富山県富山市南商工会婦中支部センター、京都府商工会議所青年部連合会、三重県伊勢商工会議所、栃木県岩舟町商工会、埼玉県鳩ヶ谷商工会、富山県魚津商工会議所、京都府城陽商工会議所、富山県氷見商工会議所青年部、福島県いわき商工会議所、富山県立山舟橋商工会女性部、山口県小野田商工会議所青年部、富山県南砺市商工会井波事務所、京都府宇治商工会議所、一般社団法人 雪国青年会議所、日本商工会議所青年部研修委員会、熊本県商工会青年部、宮崎県串間商工会議所、静岡県沼津商工会議所、愛媛県新居浜商工会議所、愛媛県四国中央商工会議所、愛媛県今治商工会議所、愛媛県西条商工会議所、静岡県沼津商工会議所、石川県門前町商工会、新潟県妙高商工会、新潟県妙高高原商工会、新潟県高田法人会妙高支部、新潟県村上商工会議所、山口県宇部商工会議所、石川県内灘町商工会、富山県富山八尾山田商工会、福島県会津若松商工会議所、新潟県糸魚川市なりわいネットワーク、滋賀県彦根商工会議所青年部、東京都三鷹商工会、茨城県商工会議所青年部、千葉県銚子商工会議所青年部、広島県東広島商工会議所、日本青年会議所窯業部会 他多数。
講演講師としての 企業、団体等講演依頼・研修講師実績
スマイル車検新潟グループ(新潟県)、ワタナベメディアプロダクツ株式会社(東京都・千葉県)、中部飼料株式会社(北海道、青森県、茨城県、東京都、岡山県、鹿児島県)、富山フューチャー開発(富山県)、加藤会計事務所(新潟県)、株式会社さくら総合サービス(愛知県)、日本米穀小売商業組合連合会(北海道、宮城県、東京都、大阪府)、お米マイスター全国ネットワーク、北海道米穀小売商業組合(北海道)、東京都米穀小売商業組合(東京都)、新潟県米穀小売商業組合(新潟県)、富山ICTネット(富山県)、富山県宅地建物取引業協会青年部(富山県)、日本痩身医学協会(東京都、大阪府)、イシグロ農材株式会社(愛知県)、眼鏡専門店ボランタリーチェーンPrime21(東京都、千葉県)、熊日経営セミナー(熊本県)、株式会社鹿島ショッピングセンター(福島県)、西川リビング株式会社(大阪府)、本田会計事務所(富山県)、全日本葬祭業協同組合連合会(京都府)、小千谷理容美容師組合(新潟県、近畿連合清心会(大阪府、東京都)、株式会社船井総合研究所(東京都)、財団法人にいがた産業創造機構(新潟県)、日本能率協会マネジメントセンター 出版事業本部(東京都)、株式会社ラポート十日町(新潟県)、社団法人新潟県建設業協会(新潟県)、新潟県理容生活衛生同業組合(新潟県)、東洋医療専門学校(大阪府)、十日町専門店会(新潟県)、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(大阪府)、西川リビング福岡支社(福岡県)、日本製薬商事株式会社(東京都、大阪府)、佐渡地域振興局企画振興部(新潟県)、和歌山地区自動車整備共同組合(和歌山県)、有限会社新興運輸(新潟県)、全国すし研究会(静岡県)、和歌山県理容生活衛生同業組合(和歌山県)、魚沼冷蔵株式会社(新潟県)、新潟県長岡市商工部商業振興課(新潟県)、公益財団法人栃木県産業振興センター(栃木県)、宮崎市地域雇用創造協議会(宮崎県)、茨城県観光物産協会(茨城県)、横浜市経済局商業振興課(神奈川県)、富山県農林振興センター(富山県)、JTB中部(愛知県)、セキショウ共栄会(茨城県)、株式会社古川(神奈川県)、日本製薬商事様・近畿連合清心会(大阪府)、小田原化成株式会社(東京都)、銀座コーチングスクール埼玉校・池袋校(東京都)、東北東芝ITユーザー会(宮城県)、埼玉県中古自動車販売商工組合青年部会(埼玉県)、京都新聞社(京都府)、糸魚川市雇用創造協議会(新潟県)、埼玉県自動車整備振興会川越支部(埼玉県)、日東アリマン株式会社(新潟県)、キャタピラージャパン株式会社(東京都)、いぬの部屋キャンディ(静岡県)、協同組合八食センター(青森県)、北海道大学歯学部同窓会関東支部(東京都)、日本痩身医学協会(東京都)、三井住友海上火災保険株式会社(東京都)、NEC日本電気株式会社(東京都)、東芝ソリューション株式会社(東京都)、NECネクサソリューションズ株式会社(東京都)、富士通株式会社京都支社(京都府)、仙台銀行(宮城県)、JU埼玉(埼玉県)、税理士法人児玉税経(栃木県)、自然薬研究会・カポニー産業株式会社(大阪府)、ヤクルトイースト・ロジスティック株式会社(群馬県)、東海光学株式会社(愛知県)、和歌山県職員労働組合県庁支部指定店会・共栄会(和歌山県)、富士通ファミリ会信越支部(長野県会場)、富士通ファミリ会信越支部(新潟県会場)、協同組合福岡卸センター(福岡県)、京都北都信用金庫(京都府)、株式会社関塾(大阪府)、株式会社ピーコック(新潟県)、扶桑工業株式会社(滋賀県)、T&Dカスタマーサービス株式会社(埼玉県)、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(東京都)、ファンケル株式会社(神奈川県)
他多数。
講演講師としての 都道府県別実績
北海道 中部飼料株式会社
北海道 北海道米穀小売商業組合 役員研修会 様
北海道 音更町商工会建設工業部会・帯広地方法人会音更地区会
北海道 旭川地方道新青年会 様
北海道 音更町商工会 様
青森県 中部飼料八戸工場 様
青森県 深浦町商工会 様
青森県 協同組合八食センター 様
岩手県 ジョブカフェ久慈 様
岩手県 大東町観光物産協議会 様
岩手県 久慈地域雇用創造協議会 様
岩手県 久慈地域雇用創造協議会 様
岩手県 胆江法人会 社長大学様
宮城県 東北東芝ITユーザー会 様
宮城県 仙台銀行 様
宮城県 宮城県商工会連合会地域振興課 様
宮城県 株式会社清月記 様
宮城県 登米中央商工会 様
秋田県 大曲商工会議所 様
山形県 鶴岡商工会議所・日本商工会議所様
山形県 米沢商工会議所 様
山形県 米沢商工会議所・米沢市雇用創出協議会 様
山形県 米沢信用金庫 様
山形県 米沢商工会議所 様
山形県 山形富士グリーンサークル 様
福島県 福島県商工会連合会様
福島県 大熊町商工会様
福島県 株式会社鹿島ショッピングセンター 様
福島県 商工会連合会 様
福島県 矢吹町商工会 様
福島県 いわき商工会議所 様
福島県 会津若松商工会議所 様
福島県 会津若松商工会議所青年部様
茨城県 常陸大宮市商工会 様
茨城県 ひたちなか商工会議所 様
茨城県 茨城県坂東市商工会 様
茨城県 境町商工会 様
茨城県 石岡商工会議所 様
茨城県 ひたちなか商工会議所 様
茨城県 観光物産協会 様
茨城県 セキショウ共栄会 様
茨城県 茨城商工会議青年部 様
茨城県 笠間市商工会青年部 様
茨城県 結城商工会議所 様
栃木県 公益財団法人栃木県産業振興センター 様
栃木県 下野市商工会 様
栃木県 岩舟町商工会 様
栃木県 税理士法人児玉税経こだま会 様
栃木県 小山商工会議所 様
栃木県 宇都宮市経済部農林生産流通課 様
群馬県 ヤクルトイースト・ロジスティクス株式会社 様
埼玉県 埼玉県商工団体連合会 青年部協議会 様
埼玉県 所沢商工会議所 様
埼玉県 本庄民主商工会 様
埼玉県 商工会青年部連合会 様
埼玉県 加須市商工会 様
埼玉県 銀座コーチングスクール埼玉校・池袋校 様
埼玉県 鳩ヶ谷商工会 様
埼玉県 中古自動車販売商工組合青年部会 様
埼玉県 自動車整備振興会川越支部 様
埼玉県 埼玉県中古自動車販売商工組合青年部会 様
埼玉県 T&Dカスタマーサービス株式会社様
埼玉県 秩父市雇用創造協議会 様
埼玉県 さいたま商工会議所 様
千葉県 ワタナベメディアプロダクツ株式会社 様
千葉県 有限会社プライム21 様
千葉県 プライム21 様
千葉県 流山商工会議所 様
千葉県 銚子商工会議所青年部 様
東京都 三井住友海上火災保険株式会社 販売推進部 様
東京都 神津島村商工会 様
東京都 日本米穀小売商業組合連合会
東京都 東京都米穀小売商業組合 様
東京都 東京都商工会青年部連合会 様
東京都 眼鏡専門店ボランタリーチェーンPrime21 様
東京都 東京都米穀小売商業組合 目黒支部 様
東京都 福生青年会議所 様
東京都 超ブレイク塾 様
東京都 武蔵野商工会議所 様
東京都 日本能率協会マネジメントセンター 出版事業本部 様
東京都 日本製薬商事・関東連合精心会 様
東京都 NEC日本電気株式会社 様
東京都 三井住友海上 様
東京都 キャタピラージャパン株式会社
東京都 NECネクサソリュージョンズ株式会社 様
東京都 小田原化成株式会社 様
東京都 キャタピラージャパン株式会社 様
東京都 北海道大学歯学部同窓会関東支部 様
東京都 日本痩身医学協会 様
東京都 三鷹商工会工業部会 様
東京都 シャープ株式会社 様
東京都 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 様
東京都 全日本葬祭業協同組合連合会 様
東京都 ビジネスメイク研究所 様
東京都 お米マイスター全国ネットワーク会議・日本米穀小売商業組合連合会 様
東京都 株式会社CIM 様
東京都 新宿ビジネスセミナー 様
東京都 T&Dリース株式会社 様
神奈川県 横浜市経済局商業振興課 様
神奈川県 株式会社古川 様
神奈川県 株式会社古川 様
神奈川県 厚木商工会議所 様
神奈川県 株式会社ファンケル 様
神奈川県 パナソニック株式会社 様
新潟県 糸魚川ロータリークラブ
新潟県 新潟商工会議所
新潟県 糸魚川法人会
新潟県 スマイル車検新潟グループ
新潟県 加茂市商工会議所青年部 様
新潟県 くびの野NPOサポートセンター 様
新潟県 新潟県広報協議会 様
新潟県 新潟県米穀小売商業組合 様
新潟県 社団法人新潟県農林公社 様
新潟県 小千谷商工会議所 女性会 様
新潟県 新潟県中条町商工会 様
新潟県 新潟県 知事政策局広報広聴課 様
新潟県 小千谷美容・理容組合 様
新潟県 財団法人にいがた産業創造機構 様
新潟県 新潟県商工会連合会 様
新潟県 新潟西商工会青年部、赤塚商工会青年部、黒崎商工会青年部、豊栄商工会青年部 様
新潟県 株式会社ラポート十日町 様
新潟県 社団法人新潟県建設業協会 様
新潟県 吉田商工会 様
新潟県 理容生活衛生同業組合 様
新潟県 十日町専門店会 様
新潟県 有限会社新興運輸 様
新潟県 魚沼冷蔵株式会社 様
新潟県 長岡市商工部商業振興課 様
新潟県 加茂商工会議所 様
新潟県 十日町専門店会(協)様
新潟県 新潟県理容師美容師指導者研修会 様
新潟県 妙高高原商工会 様
新潟県 佐渡地域振興局企画振興部 様
新潟県 村松商工会 様
新潟県 新潟県中魚沼郡市商工会青年部 様
新潟県 新津商工会議所 様
新潟県 糸魚川市雇用創造協議会 様
新潟県 日東アリマン株式会社 様
新潟県 産業労働観光部職業能力開発課 様
新潟県 一般社団法人雪国青年会議所若き想い確立委員会 様
新潟県 妙高高原商工会 様
新潟県 村上商工会議所 様
新潟県 糸魚川市役所商工農林水産課 企業支援室 様
新潟県 富士通ファミリ会信越支部事務局 夢フォーラムin越後 様
新潟県 糸魚川雇用促進協議会 新規学卒地元就職者激励会事務局様
新潟県 株式会社ピーコック様
新潟県 日特建設株式会社様
新潟県 労働金庫糸魚川支店 様
新潟県 加藤会計社 様
新潟県 新潟県中小企業団体中央会
新潟県 三条エコノミークラブ 様
新潟県 第四銀行 臨港支店 様
新潟県 奴奈川経済懇話会 様
新潟県 頚北等商工会女性部 様
新潟県 能生商工会 様
新潟県 村松商工会青年部 様
新潟県 北十会(北蒲地区10商工会青年部協議会) 様
新潟県 一般社団法人新潟県自動車整備振興会 様
新潟県 佐渡市産業観光部地域振興課 様
新潟県 第四銀行コンサルティング推進部地方創生推進ライン 様
富山県 富山フューチャー開発
富山県 ICTネット 様
富山県 富山県宅地建物取引業協会青年部 様
富山県 高岡商工会議所 女性会 様
富山県 本田会計事務所 本田経営研究会 様
富山県 朝日町商工会 様
富山県 富山市北商工会水橋支部 女性部 様
富山県 農林振興センター 様
富山県 富山市南商工会(婦中支部センター) 様
富山県 魚津商工会議所 様
富山県 氷見商工会議所青年部 様
富山県 立山舟橋商工会女性部 様
富山県 南砺市商工会井波事務所 様
富山県 富山市八尾山田商工会 様
富山県 富山県スマイルクラブ勉強会 様
富山県 射水市商工会女性部 様
石川県 石川県商工会連合会 様
石川県 七尾鹿島広域商工会 様
石川県 石川県商工会青年部連合会 様
石川県 石川県能美市商工会 青年部 様
石川県 鶴来商工会 様
石川県 白山商工会議所 様
石川県 志賀町商工会青年部 様
石川県 志賀町商工会青年部 様
石川県 門前町商工会青年部 様
石川県 内灘町商工会 様
石川県 門前町商工会 様
石川県 商工会連合会女性部 様
福井県 はましん経営アカデミー、小浜信用金庫、小浜法人会、小浜商工会議所 様
福井県 小浜楽笑学 様
福井県 武生商工会議所 様
福井県 武生商工会議所 様
山梨県 昭和町商工会 様
長野県 飯島町商工会 様
長野県 大町商工会議所 様
長野県 伊那商工会議所 様
長野県 阿智村商工会様・根羽村商工会様・平谷村商工会様
長野県 飯田商工会議所 様
長野県 阿智村商工会 様
長野県 富士通ファミリ会信越支部事務局 夢フォーラムin信州 様
長野県 全日本ロータス同友会長野県支部 様
岐阜県 瑞浪商工会議所 様
岐阜県 中津川商工会議所 様
岐阜県 中津川商工会議所 様
岐阜県 中津川商工会議所様・東濃たきびーず様
岐阜県 多治見商工会議所 様
静岡県 全国すし研究会 様
静岡県 いぬの部屋キャンディ 様
静岡県 沼津商工会議所 様
静岡県 袋井商工会議所 様
静岡県 静岡県農業協同組合青壮年連盟 様
愛知県 株式会社さくら総合サービス 様
愛知県 中部飼料株式会社 事業本部 様
愛知県 JTB中部 様
愛知県 イシグロ農材株式会社 様
愛知県 中部飼料株式会社 名古屋工場 様
愛知県 江南商工会議所 様
愛知県 田原市商工会 様
愛知県 日本商工会議所青年部研修委員会 様
愛知県 東海光学株式会社 様
愛知県 日本青年会議所窯業部会様
愛知県 シャープビジネスソリューションフェア様
愛知県 カポニー産業株式会社 中部営業所 様
三重県 松阪商工会議所青年部 様
三重県 伊勢商工会議所 様
三重県 桑名商工会議所 様
三重県 津商工会議所 小売商業部会・卸商業部会 様
滋賀県 彦根商工会議所 様
滋賀県 近江八幡商工会議所 様
滋賀県 彦根商工会議所青年部 様
滋賀県 扶桑工業株式会社様
滋賀県 大津北商工会 様
滋賀県 滋賀県商店街振興組合連合会 様
京都府 京都府京丹後市商工会 様
京都府 京都府向日市商工会 様
京都府 全葬連 様
京都府 京都府 商工会議所青年部連合会 様
京都府 城陽商工会議所 様
京都府 京都新聞社 様
京都府 宇治商工会議所 様
京都府 富士通株式会社 FUJITSUファミリ会 様
京都府 京都北都信用金庫様・近畿地区しんきん経営者協議会様
京都府 峰山自動車整備工業協同組合様
京都府 JAIFA 公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー京都府協会 様
京都府 木津町商工会 様
奈良県 奈良商工会議所青年部 様
大阪府 日本米穀小売商業組合連合会・お米マイスター全国ネットワーク 様
大阪府 日本痩身医学協会 大澤グループ 様
大阪府 北大阪商工会議所 様
大阪府 西川リビング株式会社 様
大阪府 日本製薬商事・近畿連合精心会 様
大阪府 東洋医療専門学校 様
大阪府 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 様
大阪府 岸和田市役所産業振興部 様
大阪府 日本製薬商事様・近畿連合清心会 様
大阪府 カポニー産業株式会社・近畿地区躍進塾 様
大阪府 株式会社関塾様
大阪府 シャープ株式会社 様
大阪府 岸和田市役所 様
大阪府 自然薬研究会近畿地区躍進塾 様
大阪府 パナソニックショップ明徳会 様
大阪府 日本フラボノイド研究会 様
兵庫県 南あわじ市商工会 様
兵庫県 猪名川町商工会 様
兵庫県 姫路商工会議所 様
兵庫県 株式会社姫路モトヤ 様
兵庫県 養父市商工会 様
兵庫県 山崎製パン株式会社 様
兵庫県 西日本製本協議会兵庫大会様 様
和歌山県 和歌山県新宮商工会議所 様
和歌山県 有田川商工会 様
和歌山県 理容生活衛生同業組合 様
和歌山県 海南商工会議所 様
和歌山県 南紀くろしお商工会 様
和歌山県 自動車整備振興会青年会 様
和歌山県 和歌山商工会議所 様
和歌山県 有田川町商工会 様
和歌山県 県職員労働組合県庁支部指定店会 共栄会 様
岡山県 中部飼料岡山工場 様
岡山県 総社商工会議所 様
岡山県 総社商工会議所 様
広島県 東芝ソリューション株式会社 様
広島県 呉商工会議所 様
広島県 東広島商工会議所様
広島県 シャープ株式会社 様
広島県 自然薬研究会中国地区 様
山口県 小野田商工会議所 青年部 様
山口県 宇部商工会議所 様
香川県 小豆島町商工会 様
愛媛県 松山商工会議所 様
愛媛県 新居浜商工会議所 様
愛媛県 四国中央商工会議所 様
愛媛県 今治商工会議所 様
愛媛県 西条商工会議所本所 様
福岡県 西川リビング福岡支社 様
福岡県 大阪西川チェーン九州ブロック会 様
福岡県 協同組合福岡卸センター 様
福岡県 自然薬研究会九州躍進塾 様
福岡県 福岡県中小企業団体中央会 様
佐賀県 佐賀県商工会議所青年部連合会会員大会・鹿島大会様講演会 様
長崎県 対馬市商工会 様
長崎県 福江商工会議所 様
長崎県 対馬市商工会 様
長崎県 佐世保商工会議所 様
長崎県 葬祭業協同組合青年部 様
熊本県 熊日経営セミナー事務局 様
熊本県 熊本県商工会青年部連合会八代地区大会 様
大分県 日田商工会議所 様
宮崎県 宮崎商工会議所 様
宮崎県 宮崎市地域雇用創造協議会 様
宮崎県 串間商工会議所 様
宮崎県 宮崎商工会議所青年部 様
鹿児島県 中部飼料株式会社 志布志工場 様
その他多数
投稿者プロフィール
-
■累計講演回数が1,000回を超えるビジネス心理学講演会講師の第一人者。
■書籍は「心理マーケティング100の法則」「売れる営業のルール」「小さくはじめる起業の教科書」「人生が大きく変わる話し方100の法則」「どん底からの大逆転」「売上が3倍上がる!販促のコツ48」「売れるキャッチコピーがスラスラ書ける本」「広告宣伝心理術」他多数。(「心理マーケティング100の法則」は韓国、台湾、モンゴルでも翻訳出版されている)
■保有資格はランチェスター経営認定講師、米国NLP心理学協会認定ビジネスマスター、米国NLP心理学協会認定プラクティショナー、米国NLP心理学協会認定コーチ、GCS認定コーチングコーチ、コミュニケーション心理学マスターなど多数。
■講演実績はパナソニック、富士通、ファンケル、山崎製パン、ENEOS、NEC、三井住友海上火災保険、東芝ソリューション、シャープ、キャタピラージャパン、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、仙台銀行、第四銀行、新潟県庁、横浜市経済局、日本全国の商工会議所、商工会、連合会、YEG、JC、JCIをはじめとする企業、行政団体、金融機関等で多数。講演依頼も随時受付中。
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米国NLP協会認定ビジネスコーチ 酒井とし夫
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カミさん、すごい方です。
よく別れなかったですね。
同じ女性として尊敬します。
高木様
コメントをありがとうございます。間違いなく人生で最大の好運はカミさんと出会えたことです!