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シニア起業:60代から始める起業と具体的な方法

シニア起業:60代から始める起業と具体的な方法

高齢でも可能なビジネスモデルと資金調達の秘訣を解説

**第1章:シニア世代の起業への挑戦**

シニア世代の起業家、彼らの挑戦は、私たちがこれまでに知っている起業のイメージを塗り替えています。

なぜなら、60代からの起業は、若者だけのものではなく、経験と知識、そして何よりも時間を活かした新たな挑戦だからです。この章では、具体的なシニア起業家の事例を交えながら、彼らの挑戦に迫ります。

私が初めて出会ったシニア起業家、Aさんは、70歳でIT関連のスタートアップを立ち上げました。長年IT企業で役員を務めていた彼は、「自分の経験を生かし、新たな価値を創造したい」と話します。

シニア起業:60代から始める起業と具体的な方法

こうした経験豊かなシニア世代の起業家たちは、その知識と経験を活かし、しっかりとしたビジネスモデルを構築できます。そしてそれが、多くの場合、成功に繋がるのです。

一方、Bさんは、65歳で自然食品のオンラインショップを開始しました。彼女は長年、都心のOLとして働き、退職後の人生をどう過ごすか考えていたそうです。

「自分の趣味と経験を生かし、何か新しいことを始めたい」という彼女の思いが、新たなビジネスの創造に繋がりました。退職後の新たな一歩は、趣味を活かしたビジネスかもしれません。

そして、私自身がシニア起業家として活動してきた経験から言えることは、年齢は関係なく、新たな挑戦は可能だということです。

重要なのは、「何を始めるのか」「どのように始めるのか」ではなく、「なぜ始めるのか」という問いに対する明確な答えを見つけることです。

また、シニア起業家たちが抱える課題とは、何か?そこで、シニア起業家の成功事例と共に、彼らがどのように課題を克服してきたかを次章で詳しく探ります。

さらに、これから起業を考えているシニア世代の皆さんに向けて、適したビジネスモデルの選び方についても詳しく解説します。

一歩を踏み出す勇気を持ち、そしてその一歩が成功に繋がるような、具体的なヒントをお伝えします。

これから紹介する内容が、これからの挑戦を考えているシニア世代の皆さんにとって、新たな道しるべとなることを願っています。

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**第2章:シニアに適したビジネスモデル**

「起業」と聞くと、新しい技術や画期的なアイデアを持つ若者が成功するイメージを持つかもしれません。

しかし、私が言いたいのは、シニア世代もまた、自身の経験や専門知識を生かしたビジネスモデルを見つけ、成功への道を歩むことができるということです。

Cさんは、長年培った建築の専門知識を活かし、地域の住宅改修に関するコンサルティングサービスを提供する企業を立ち上げました。彼はそのノウハウを活かし、年配の方々が住みやすい家づくりのアドバイスを行い、大きな成功を収めました。

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また、Dさんは退職後、自身の趣味である園芸を活かし、オンラインにて園芸教室を開始。彼女の教室は、同じ趣味を持つ多くの人々に支持され、大いに盛り上がりを見せています。

これらの事例から分かるように、ビジネスモデルは必ずしも新規性だけで決まるものではありません。むしろ、自分が何に熱心で、何をよく知っているか、そしてそれがどのように他人の役に立つかが重要なのです。

私自身も、シニア起業家としての活動を通じて、一つ確信しています。それは、私たちシニアが持つ経験や知識、スキルは、ビジネスを成功させる大きな武器となるということです。

それでは、どうすれば自分に合ったビジネスモデルを見つけることができるのでしょうか。

まず、自分が何に情熱を感じ、何に深い知識を持っているのかを明確にすることが第一歩です。次に、その知識やスキルが他人の役に立つ場面を想像することです。

そして、そのアイデアがビジネスとして成り立つのか試行錯誤するのが次のステップとなります。

シニア世代には、長年にわたる経験と深い知識、そして人生経験があります。これらを活かしたビジネスモデルこそが、シニア世代が起業する上での強みとなるのです。

次章では、そんなビジネスモデルを実現するための具体的なビジネスプランの作り方について詳しく解説します。

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**第3章:自身のビジネスモデルを形にする – ビジネスプランの作り方**

ビジネスモデルが決まったら次はそのビジネスモデルを具体化するビジネスプランの作成です。

ビジネスプランとは、事業の目標、達成方法、必要なリソース、財務状況などを具体的にまとめた文書で、起業する上での最重要のステップの一つです。

Eさんは、自身の長年の経験と知識を活かして、60代からの起業を決意しました。彼は自身が提供できる価値とそれをどのように具体化するかを詳細に書き出し、それを基に事業計画を立てました。この経験からEさんは、「ビジネスプランの作成は、自分自身のビジネスモデルを明確に理解するための重要な手段である」と語っています。

ビジネスプラン作成のポイントは3つです。まず、「市場分析」を行い、自分のビジネスがどのような市場に対して価値を提供できるのかを明確にします。次に「戦略」を考え、市場の中でどのように競争優位を築くのかを計画します。最後に「財務計画」を作成し、必要な投資と予想される収益を詳細に把握します。

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私自身も起業する際にはこのプロセスを経験しました。長年働いてきた企業を離れ、自分のビジネスを始めるという決断は容易なものではありませんでした。

しかし、ビジネスプランを作成することで、自分のビジネスモデルが実現可能であることを確認することができました。

また、ビジネスプランは自分自身だけでなく、他人にビジネスの価値を伝えるための重要なツールでもあります。Fさんの例を見てみましょう。彼女は自身のビジネスプランを元に、銀行からの融資を受けることに成功しました。

彼女は「ビジネスプランがなければ、自分のビジネスの価値を他人に伝えることはできなかった」と語っています。

ビジネスプランを作成することで、ビジネスの目指すべき方向性を明確にし、必要なステップを具体化することができます。次の章では、ビジネスを実際に運営するための資金調達の方法について深掘りしていきます。

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**第4章:ビジネスを具現化するための資金調達 – 資金源と成功の秘訣**

起業を実現するためには、何よりも資金調達が必要です。しかし、誰もが手持ちの資金でビジネスを始めることは難しいものです。

この章では、ビジネスを始めるための資金をどのように集めるか、具体的な方法とその成功の秘訣をご紹介します。

Gさんの例を考えてみましょう。彼は自身のビジネスアイデアを実現するために、銀行からの融資を受けました。しかし、それだけでは足りず、家族や友人からの資金援助も受けました。彼は「信用が最も重要。銀行も家族も私のビジネスプランを信じてくれたからこそ、資金を提供してくれた」と語っています。

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資金調達の方法は複数あります。銀行からの融資やクラウドファンディング、投資家からの出資、政府の補助金などが考えられます。

それぞれにはメリットとデメリットがあるため、自身のビジネスモデルや状況に合わせて適切な方法を選ぶことが重要です。

私自身、起業初期には地元の金融機関から融資を受けました。その際、事前に作成していたビジネスプランが大いに役立ちました。

それがなければ、私のビジネスモデルを理解してもらうことは難しかったでしょう。

また、Hさんのように自己資金を用いて起業する方もいます。彼は長年働いて貯めた退職金を元手に、自身のビジネスを始めました。彼は「自分のお金を使うという決断は難しかった。

しかし、その選択がビジネスへの熱意を高め、結果的に成功に繋がった」と語っています。

資金調達は、ビジネスを始める上での大きな壁の一つです。しかし、適切な方法を選び、周囲の支援を得ることで、その壁を乗り越えることができます。

次の章では、ビジネスが軌道に乗った後の成長戦略について掘り下げていきます。

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**第5章:軌道に乗ったビジネスの成長戦略 – 長期的な視点で事業拡大を目指す**

ビジネスが一定の形になり始め、初期の困難を乗り越えたら次に考えるべきは、事業の拡大と成長戦略です。

この章では、ビジネスが軌道に乗った後の成長戦略について、具体的な方法と私自身の経験を交えながら解説します。

事業が軌道に乗ってきたIさんの事例を挙げましょう。Iさんは、自身の事業が軌道に乗ってから、「成長戦略のためには、次に何が必要か?」と考える時間を設けました。その結果、彼女は自社の製品開発に力を入れることを決定しました。

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私自身も同様の経験をしました。ビジネスが一定の形になった後、私は「何が我が事業の強みか?」と考えました。その結果、私たちのサービスが顧客に提供できる最大の価値は「信頼性と安心感」であることに気づきました。

これを成長戦略の一部として、顧客への安心感を一層強化する方向で事業を進めていきました。

また、Jさんの事例も参考になります。Jさんは事業が軌道に乗った後、自身のビジネスを拡大するために、他社との提携を行いました。彼は「他社との提携によって、新たな視点やアイデアを得ることができ、自社の事業を一段と深化させることができた」と述べています。

成長戦略は一概には決められません。しかし、その基本的な要素としては、自社の強みを活かす、新たな市場や顧客を見つける、他社との提携や協力を進めるなどが考えられます。

また、自社のビジネスモデルや市場環境を常に見直し、変化に対応する柔軟性も必要です。

ビジネスを成長させるためには、深い洞察力と戦略的な視点、そして行動力が求められます。しかし、それらは決して一人で成し遂げるものではありません。

スタッフやパートナー、顧客から得られるフィードバックや意見を活用しながら、ビジネスをさらなる高みへと導いていくことが重要です。

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酒井とし夫講演会資料

講演会講師・酒井とし夫氏の講演会資料は下記からご覧いただけます。

米国NLP心理学協会認定コーチ・酒井とし夫プロフィール

累計講演回数1000回超プロ講師
ランチェスター経営認定講師
米国NLP心理学協会認定ビジネスマスター
米国NLP心理学協会プラクティショナー
全米NLP協会プラクティショナー
米国NLP心理学協会コーチ
GCSコーチングコーチ
コミュニケーション心理学1級
コミュニケーション能力1級
LABプロ・プラクティショナー

1962年4月10日生まれ。新潟在住。立教大学社会学部卒業後、中堅広告代理店勤務。その後、広告制作会社を設立。以降、広告制作、モデル派遣、撮影ディレクション、アイデア商品販売、キャラクターグッズ販売、露天商、パソコン家庭教師派遣事業、パソコン教室、インターネット通販、コンサルティング事業等数々のビジネスを立ち上げる。

ビジネスE-Book、CD、セミナーDVDを5年間で1万3900本以上販売した情報起業家として、経営者や起業志望者を応援する講演家として大いに注目されている。現在、北海道から九州まで日本全国の商工会議所、商工会、行政団体、上場企業、一般企業から累計1000回以上の講演依頼を受ける人気講師として活躍中。

メルマガ「商売心理学」は読者数2万人を超え、日本一のメルマガ配信スタンドまぐまぐで殿堂入りメルマガとして認定。フェイスブックのファン数は8,400人超えて個人ページとしては日本トップクラス。

ランチェスター経営・竹田陽一氏認定講師でもあり、講演活動の師は日本一の人気講師にも選ばれた木越和夫氏。最先端心理学の米国NLP心理学協会認定ビジネスマスター資格、コーチ資格も有し、ビジネスでのセールス、交渉、コミュニケーションに活かすビジネス心理学をもとにした講演・研修が好評。


▼マスコミ掲載履歴
雑誌「プレジデント」、フジテレビ「とくダネ!」、にいがた産業創造機構NOCOPRESS、日本経済新聞、朝日新聞デジタル、商経アドバイス、エスカイヤクラブ月刊誌、新潟経済リサーチセンター「にいがたの現在・未来」、週刊トラベルジャーナル、FMにいがた、OBSラジオ、島原新聞、新潟日報新聞 他多数

▼講演実績概要
累計講演回数1000回、講演講師歴15年。
パナソニック、富士通、ファンケル、山崎製パン、ENEOS、NEC、三井住友海上火災保険、東芝ソリューション、シャープ、キャタピラージャパン、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、船井総研、関塾、西川リビング、仙台銀行、第四銀行、新潟県庁、横浜市経済局、お米マイスター全国ネットワーク、全日本葬祭業協同組合連合会、財団法人にいがた産業創造機構、日本能率協会マネジメントセンター、日本製薬商事、佐渡地域振興局、動車整備共同組合、全国すし研究会、理容生活衛生同業組合、新潟県長岡市商工部商業振興課、公益財団法人栃木県産業振興センター、宮崎市地域雇用創造協議会をはじめとする上場企業、一般企業、金融機関、行政機関で多数講演実績有り。また商工会議所、商工会、連合会、YEG、JC、JCIでも北海道から九州まで全国各都道府県で講演実績有り。

▼酒井とし夫の本

「売れる営業のルール」「小さくはじめる起業の教科書」「心理マーケティング100の法則」「人生が大きく変わる話し方100の法則」「予算ゼロでも効果がすぐ出る 売り上げが3倍上がる!販促のコツ48」、「小さな会社が低予算ですぐにできる広告宣伝心理術」、「売れるキャッチコピーがスラスラ書ける本」他

▼酒井とし夫の商売繁盛講演会のご依頼、講演会のお問合せは下記フォームやメール、電話でご連絡ください。

→講演依頼・問い合わせ・講演資料請求フォーム 

酒井とし夫講演会詳細はこちらのサイトでご確認ください。

酒井とし夫講演会テーマ
酒井とし夫プロフィール
講演会参加者の声
マスコミ・出版他資料
講演資料チラシ

▼オーディオブック

オーディオブック『心理マーケティング100の法則』

ビジネス講演講師・酒井とし夫講演会の様子

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①低予算でできる!集客、販促、広告アイデア100選
②【動画セミナー】商売の公式!小さな会社やお店の戦い方
③【動画セミナー】人前で魅力的なスピーチや話ができる
④【動画セミナー】商売繁盛ビジネス心理学 
⑤【動画】小さな起業でやってはダメなこと
⑥【動画】小さな起業でやってはダメなことPART2
その他10本以上の営業、販促、広告、集客に役立つ動画を全て視聴できます。

LINE ID: @toshio3

ビジネス講演講師 酒井とし夫の出版書籍

2022年新刊「売れる営業のルール」

「小さくはじめる起業の教科書 自宅をオフィスに! ひとり起業の立ち上げ方・続け方」

増刷11刷りめ「心理マーケティング100の法則」

【紀伊国屋書店新宿本店週間ランキング第1位】
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ビジネス講演講師 酒井とし夫の圧倒的な人気と実績

日本全国の商工会議所、商工会、連合会、YEG、JC、JCI、そしてパナソニック、富士通、NEC、三井住友海上火災保険、FANCALファンケル、東芝ソリューション、シャープ、キャタピラージャパン、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、仙台銀行、第四銀行、新潟県庁、横浜市経済局をはじめとする企業、行政団体、金融機関での講演講師で大好評!人気のビジネス心理学講師・酒井とし夫の講演会は『すぐに仕事に役立つ!』『楽しい!』『元気が出る!』と評判です。年間講演講師依頼100本超・リピート講演依頼率6割の実績を誇る酒井とし夫の講演がどんな業界でも人気のその理由とは・・・酒井とし夫の演会の詳細はこちらでご確認ください。

ビジネス講演会対象

商工会議所、商工会、商工会連合会、経営革新塾・創業塾・女性創業塾、法人会、中小企業同友会、民主商工会、税理士事務所、会計事務所、ショッピングセンター、店長研修、社員研修、社内勉強会、各地域の勉強会、店内スタッフ勉強会、民間企業、JA経営者セミナー、安全大会安、全衛生推進大会、安全研修会、全体研修会、町職員研修会、支部ステップアップ研修会、女性の創業セミナー、協会通常総会記念講演会、関連企業懇親会、町役場女性部学習会、支部総会、女性事業者等資質向上セミナー、社員研修、管理職研修、経済セミナー、フォーラム、キックオフ大会、青年部講演会、消費税転嫁対策窓口事業、消費税対策セミナー、人材情報研究会、総会、青年部女性部周年記念講演会、女性会、サービス部会、年賀交換会、年賀交換研修会、春講演会、経営安定セミナー、商工会議所共同開催講演会、合同特別経営講演会、金融サービス部会講演会、建設部会講演会、青年部資質向上セミナー、小売業部会講演会、卸商業部会経営安定セミナー、創業塾フォローアップ研修、会員講演会、連合会広域商工会講演会、全社員大会、ブロック会総会全体研修会、役員学習会、JA共済キックオフ大会、幹部研修会、年次総会、経営者クラブ、対応者研修会、地方銀行取引先新春講演会、代理店講演会、新年例会、ユーザー会例会、業者会総会、飲食店等研修会、アフターサービス協力会、販促セミナー、経済活性化講演会、商業・工業部会研修会、協力会新年会、開館記念セミナー、信用金庫経営塾、中小企業育成研究会講演会、産業協議会講演会、女性部連絡協議会大会、社内勉強会、管理・中堅社員研修、トップ向けセミナー、エグゼクティブセミナー、JA役職員研修会、所長会、自動車整備販売業講演会、役職者会議、懇談会講演会、事業主研修会、定期大会、事業部会、記念特別講演、関東ブロック研修会、協同組合設立記念式典祝賀会、仕入先会講演会、経営者セミナー定例勉強会、地域合同研修会、代理店会記念講演会、ビジネスセミナー、経営向上セミナー、地域活性化セミナー、経営講習会、通常総会、地銀主催経営者向け講演懇談会、協力会総会、信用金庫経営塾、異業種交流会、取引先顧客向けセミナー、企業セミナー、起業セミナー、総会記念講演会 他

商工会議所・商工会・商工会連合会等講演依頼実績

新潟県新潟商工会議所、新潟県加茂市商工会議所青年部、石川県商工会連合会、石川県商工会青年部連合会、石川県七尾鹿島広域商工会、石川県能登鹿北商工会、山形県鶴岡商工会議所、岩手県一関商工会議所、福島県大東町観光物産協議会、福島県商工会連合会、東京都神津島村商工会、茨城県常陸大宮市商工会、新潟県糸魚川ロータリークラブ、岩手県ジョブカフェ久慈、岩手県久慈地域雇用創造協議会、福井県小浜法人会、福井県小浜商工会議所、新潟県くびき野NPOサポートセンター、新潟県広報協議会、埼玉県商工団体連合会、兵庫県南あわじ市商工会、長崎県対馬市商工会、長崎県福江商工会議所、東京都商工会青年部連合会、和歌山県新宮商工会議所、社団法人新潟県農林公社、京都府京丹後市商工会、京都府向日市商工会、大阪府北大阪商工会議所、茨城県ひたちなか商工会議所、茨城県坂東市商工会、富山県高岡商工会議所女性会、石川県能美市商工会青年部、東京都福生青年会議所、新潟県小千谷商工会議所女性会、新潟県中条町商工会、新潟県知事政策局広報広聴課、山形県米沢市商工会議所、富山県朝日町商工会、埼玉県本庄民主商工会、和歌山県有田川商工会、東京都武蔵野商工会議所、新潟県商工会連合会、石川県鶴来商工会、新潟県豊栄商工会、新潟県西商工会青年部・赤塚商工会青年部・黒崎商工会青年部・豊栄商工会青年部、宮崎県宮崎商工会議所、茨城県石岡商工会議所、新潟県吉田商工会、長野県飯島町商工会、大阪府岸和田市役所商工課、和歌山県海南商工会議所、福島県矢吹町商工会、宮崎県宮崎商工会議所、新潟県妙高高原商工会、北海道旭川地方道新青年会、和歌山県南紀くろしお商工会、埼玉県加須市商工会、富山県富山市北商工会水橋支部女性部、石川県白山商工会議所、長野県大町商工会議所、北海道音更町商工会建設工業部会、北海道帯広地方法人会音更地区会、埼玉県商工会青年部連合会、岡山県総社商工会議所、愛知県江南商工会議所、岐阜県瑞浪商工会議所、新潟県加茂商工会議所、新潟県佐渡地域振興局、和歌山県和歌山商工会議所、石川県羽咋市商工会、石川県志賀町商工会青年部、兵庫県猪名川町商工会、愛媛県松山商工会議所、栃木県下野市商工会、大分県日田商工会議所、愛知県田原市商工会、滋賀県彦根商工会議所、長崎県対馬市商工会、兵庫県姫路商工会議所、新潟県 村松商工会、滋賀県 近江八幡商工会議所、福井県武生商工会議所、香川県小豆島町商工会、千葉県流山商工会議所、長野県伊那商工会議所、三重県松阪商工会議所青年部、石川県白山商工会議所、広島県呉商工会議所、青森県深浦町商工会、新潟県中魚沼郡市商工会青年部、新潟県新津商工会議所、山梨県昭和町商工会、長野県阿智村商工会、長野県根羽村商工会、長野県平谷村商工会、岐阜県中津川商工会議所、富山県富山市南商工会婦中支部センター、京都府商工会議所青年部連合会、三重県伊勢商工会議所、栃木県岩舟町商工会、埼玉県鳩ヶ谷商工会、富山県魚津商工会議所、京都府城陽商工会議所、富山県氷見商工会議所青年部、福島県いわき商工会議所、富山県立山舟橋商工会女性部、山口県小野田商工会議所青年部、富山県南砺市商工会井波事務所、京都府宇治商工会議所、一般社団法人 雪国青年会議所、日本商工会議所青年部研修委員会、熊本県商工会青年部、宮崎県串間商工会議所、静岡県沼津商工会議所、愛媛県新居浜商工会議所、愛媛県四国中央商工会議所、愛媛県今治商工会議所、愛媛県西条商工会議所、静岡県沼津商工会議所、石川県門前町商工会、新潟県妙高商工会、新潟県妙高高原商工会、新潟県高田法人会妙高支部、新潟県村上商工会議所、山口県宇部商工会議所、石川県内灘町商工会、富山県富山八尾山田商工会、福島県会津若松商工会議所、新潟県糸魚川市なりわいネットワーク、滋賀県彦根商工会議所青年部、東京都三鷹商工会、茨城県商工会議所青年部、千葉県銚子商工会議所青年部、広島県東広島商工会議所、日本青年会議所窯業部会 他多数。

企業等講演依頼実績

スマイル車検新潟グループ(新潟県)、ワタナベメディアプロダクツ株式会社(東京都・千葉県)、中部飼料株式会社(北海道、青森県、茨城県、東京都、岡山県、鹿児島県)、富山フューチャー開発(富山県)、加藤会計事務所(新潟県)、株式会社さくら総合サービス(愛知県)、日本米穀小売商業組合連合会(北海道、宮城県、東京都、大阪府)、お米マイスター全国ネットワーク、北海道米穀小売商業組合(北海道)、東京都米穀小売商業組合(東京都)、新潟県米穀小売商業組合(新潟県)、富山ICTネット(富山県)、富山県宅地建物取引業協会青年部(富山県)、日本痩身医学協会(東京都、大阪府)、イシグロ農材株式会社(愛知県)、眼鏡専門店ボランタリーチェーンPrime21(東京都、千葉県)、熊日経営セミナー(熊本県)、株式会社鹿島ショッピングセンター(福島県)、西川リビング株式会社(大阪府)、本田会計事務所(富山県)、全日本葬祭業協同組合連合会(京都府)、小千谷理容美容師組合(新潟県、近畿連合清心会(大阪府、東京都)、株式会社船井総合研究所(東京都)、財団法人にいがた産業創造機構(新潟県)、日本能率協会マネジメントセンター 出版事業本部(東京都)、株式会社ラポート十日町(新潟県)、社団法人新潟県建設業協会(新潟県)、新潟県理容生活衛生同業組合(新潟県)、東洋医療専門学校(大阪府)、十日町専門店会(新潟県)、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(大阪府)、西川リビング福岡支社(福岡県)、日本製薬商事株式会社(東京都、大阪府)、佐渡地域振興局企画振興部(新潟県)、和歌山地区自動車整備共同組合(和歌山県)、有限会社新興運輸(新潟県)、全国すし研究会(静岡県)、和歌山県理容生活衛生同業組合(和歌山県)、魚沼冷蔵株式会社(新潟県)、新潟県長岡市商工部商業振興課(新潟県)、公益財団法人栃木県産業振興センター(栃木県)、宮崎市地域雇用創造協議会(宮崎県)、茨城県観光物産協会(茨城県)、横浜市経済局商業振興課(神奈川県)、富山県農林振興センター(富山県)、JTB中部(愛知県)、セキショウ共栄会(茨城県)、株式会社古川(神奈川県)、日本製薬商事様・近畿連合清心会(大阪府)、小田原化成株式会社(東京都)、銀座コーチングスクール埼玉校・池袋校(東京都)、東北東芝ITユーザー会(宮城県)、埼玉県中古自動車販売商工組合青年部会(埼玉県)、京都新聞社(京都府)、糸魚川市雇用創造協議会(新潟県)、埼玉県自動車整備振興会川越支部(埼玉県)、日東アリマン株式会社(新潟県)、キャタピラージャパン株式会社(東京都)、いぬの部屋キャンディ(静岡県)、協同組合八食センター(青森県)、北海道大学歯学部同窓会関東支部(東京都)、日本痩身医学協会(東京都)、三井住友海上火災保険株式会社(東京都)、NEC日本電気株式会社(東京都)、東芝ソリューション株式会社(東京都)、NECネクサソリューションズ株式会社(東京都)、富士通株式会社京都支社(京都府)、仙台銀行(宮城県)、JU埼玉(埼玉県)、税理士法人児玉税経(栃木県)、自然薬研究会・カポニー産業株式会社(大阪府)、ヤクルトイースト・ロジスティック株式会社(群馬県)、東海光学株式会社(愛知県)、和歌山県職員労働組合県庁支部指定店会・共栄会(和歌山県)、富士通ファミリ会信越支部(長野県会場)、富士通ファミリ会信越支部(新潟県会場)、協同組合福岡卸センター(福岡県)、京都北都信用金庫(京都府)、株式会社関塾(大阪府)、株式会社ピーコック(新潟県)、扶桑工業株式会社(滋賀県)、T&Dカスタマーサービス株式会社(埼玉県)、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(東京都)、ファンケル株式会社(神奈川県)他多数

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米国NLP協会認定ビジネスコーチ 酒井とし夫

■累計講演回数が1,000回を超えるビジネス心理学講演会講師の第一人者。 ■書籍は「心理マーケティング100の法則」「売れる営業のルール」「小さくはじめる起業の教科書」「人生が大きく変わる話し方100の法則」「どん底からの大逆転」「売上が3倍上がる!販促のコツ48」「売れるキャッチコピーがスラスラ書ける本」「広告宣伝心理術」他多数。(「心理マーケティング100の法則」は韓国、台湾、モンゴルでも翻訳出版されている) ■保有資格はランチェスター経営認定講師、米国NLP心理学協会認定ビジネスマスター、米国NLP心理学協会認定プラクティショナー、米国NLP心理学協会認定コーチ、GCS認定コーチングコーチ、コミュニケーション心理学マスターなど多数。 ■講演実績はパナソニック、富士通、ファンケル、山崎製パン、ENEOS、NEC、三井住友海上火災保険、東芝ソリューション、シャープ、キャタピラージャパン、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、仙台銀行、第四銀行、新潟県庁、横浜市経済局、日本全国の商工会議所、商工会、連合会、YEG、JC、JCIをはじめとする企業、行政団体、金融機関等で多数。講演依頼も随時受付中。

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