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SNS集客のコツとノウハウ!実践的SNS集客戦略

目次

SNS集客のコツや個人でもデキる実践的ノウハウとは?

SNS集客のコツやノウハウを書いた2020年~2021年にメルマガで配信した記事を下記に記載します。

SNS集客のコツとランチェスター第二法則の関係

こんばんは!

累計講演回数1,000本超!出版書籍7冊のビジネス心理学講演会講師・酒井とし夫です。

下記はYouTubeショートに投稿した動画です。

実はこの動画はYouTube用に撮影したものではありません。

数か月前にインスタのリールに投稿しておいた動画です。

インスタから動画をスマホにダウンロードしてそれをYouTubeにアップしました。

つまり【使いまわし】です。

逆にYouTubeにアップした動画はインスタのIGTVにも投稿します。

これも【使いまわし】です。

さらにYouTubeにアップした動画はFacebookページにも投稿しています。

アメブロにも投稿しています。

ツイッターにも投稿しています。

比較的、短時間で効率よく多くのSNSを活用することができます。

遠距離戦、広域戦、総合戦の場です。

つまり下記のランチェスターの第二法則が成立する場所です。

攻撃力=武器性能(質)×兵力数(量)の二乗

ランチェスターを学んだ方ならピンときたかもしれませんネ。

私が何種類ものSNSを組み合わせて活用している理由はこの第二法則が成立する場所だからです。

第二法則が成立する場所では数を多く投稿した方が二乗作用が働くので圧倒的に有利になるのです。

そのため下記の動画セミナーでもYouTube、インスタ、ツイッター、アメブロ、FB、LINEと様々なSNSの活用法を紹介しているわけです。
 ↓

【全8時間】 SNS徹底活用動画セミナー

量に二乗作用が働くので、多少コンテンツの質が貧弱であったとしても10本の情報発信量は10本ではなく、10の二乗で【100】の量に相当するので「攻撃力」が増すのです。

攻撃力=武器性能(質)×兵力数(量)の二乗

これを日々継続すると圧倒的に勝てる(集客、売上、ブランディング)ようになります。

オンラインではランチェスターの第二法則が成立することを理解できる方はコンテンツを【使いまわし】てどんどん情報発信を!

SNS集客で失敗しないために知っておくべきこと

「SNSに投稿しているけれど仕事につながりません」

と言う人がいますが、いったいあなたはオンラインの商売確率はどれくらいだと思っているのでしょうか?

オンラインでの商売の基準は下記です。

コンバージョン1%。

かんたんに言うとあなたの販売サイトに100人のアクセスがあってそのうちの1人が購入した場合がコンバージョン1%です。

つまり100人に1人しか買わない。

しかもコンバージョン1%を実現できるのは極めて少数派です。

ブログ記事を10本や20本程度書いただけであなたの販売サイトにアクセスが集まりコンバージョン1%が実現できるなんて甘いです。

そしてコンバージョン1%を実現するには下記の4つ必要です。

(1)アクセスする人たちの属性があなたの想定ターゲットと一致している

(2)サイトコピーがちゃんと書けている

(3)商品やサービスが魅力的である

(4)(1)のアクセスを集めるためにSNSで情報発信を続けている

どれが欠けてもダメです。

私の下記のサイトのコンバージョンは今日現在で2.5%あります。
 ↓
【全8時間】 SNS徹底活用動画セミナー

(1)(2)(3)(4)が出来ているからです。

ちなみにお金のある人は(4)の代わりにオンライン広告を使ってもよいです。

ただし、今はコストをかけて広告に出稿しても競合が多いので利益はなかなかでません。

また、あなた自身がインスタやFacebookで広告を目にして買ったことがありますか?

そういう人は少ないと思います。

でも、普段読んでいるブログで紹介されていたから買ったとか、お気に入りのYouTubeチャンネルで紹介されていたから買ったとか、好きなインスタアカウントで商品のことを知ったから買ったというパターンの方は圧倒的に多いハズです。

あなたがオンラインでSNSを活用する時も同じです。

数か月に数十本の記事や動画を投稿した程度でサイトにアクセスが集まりすぐ売れるなんて考えは世間知らずです。

コツコツ投稿を継続してやっとコンバージョン1%になるのです。

先に私のサイトのコンバージョンが2.5%あると書きましたが14年メルマガを配信して、ブログ記事も動画も

3000本以上投稿しているからです。

FacebookもLINEもインスタもコンスタントにずっと投稿しているからです。

コロナ禍で下記のような広告やサイトをよく目にします。

「素人がたった1ヶ月でインスタ集客に成功!」

「FB広告で月商100万円突破した再現性のある方法教えます!」

アリエねーーーーーー!!!!!

ですよ。

そんなうまい話があればとっくに私がやってます(笑)

私のSNSの読者やフォロワーの方は真面目なコツコツ型の方が多いと思います。

実はSNS活用で上手くいくのは真面目なコツコツ型です。

すでに活用している方はコツコツと継続を。

今からすぐに取り組む方はビジネスでの使い方として外せないポイントを理解して

コツコツ継続してください。
 ↓
【全8時間】 SNS徹底活用動画セミナー

SNS集客にインスタグラムを活用しようとするあなたへ

インスタグラムを集客や宣伝に役立てようとしているあなたへ。

結論から言うとインスタになんとなく写真や記事を投稿しても集客や宣伝に効果はありません。

少なくとも次の5つを明確にする必要があります。

(1)ターゲットとする読み手は誰か?
(2)そのターゲットが欲している情報は何か?
(3)そのターゲットをどうやってフォロワーにするのか?
(4)そのターゲットに何を販売するのか?
(5)そのターゲットにどうやって(4)を販売するのか?

このうち(1)(2)(4)はあなたが考えれば良いことです。

(5)はインスタではリンクは1か所しか設定できないので下記のようなサービスを使って複数サイトやブログへの誘導リンクを設定すればOK。

▼linktree
https://linktr.ee/

▼Lit.Link
https://lit.link/

一番問題なのは(3)です。

もちろんターゲットに役立つ写真と記事を日々発信していれば自然とフォロワーは増える・・・かもしれません。

しかし、実際には増えないでしょう。

事実として今、インスタのフォロワーが1万人以上いるアカウントはインスタの全アカウントの0.2%に過ぎません。

よほど影響力のあるインフルエンサーは別ですが、世の中でいくらインスタを使っている人が増えているとは言ってもあなたや私のような一般人が数千人単位のフォロワーを獲得するだけでもけっこうたいへんなことなのです。

そのためインスタグラムを集客や宣伝に役立てようとして投稿を初めてもぜんぜんフォロワーが増えないので、結局、集客や宣伝に役立てることはできずに

「やーめた!」

となる人が多いのです。

インスタのフォロワーを短期間で増やすにはもっと戦略的な活用方法が必要になります。

その戦略的な活用方法も下記の動画セミナーで詳しく紹介していますので参考にしてください。
 ↓ ↓ ↓

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【全8時間】 SNS徹底活用動画セミナー

SNS集客をするか?中づり広告で627万円を払うか?

私は都内でパソコン教室を経営していた頃、生徒募集に四苦八苦していました。

そして、毎日電車に乗っている時にこう思いました。

「中づり広告を出せれば生徒がたくさん集まるのになあ・・」

電車の天井から吊り下がっているポスターがありますよね。

よく週刊誌の見出しが書かれている広告です。

あれが中づり広告です。

私は、毎日、電車に乗って、吊り下がったポスターを見ながら

「あの中づり広告に教室の広告を出したいなあ・・」

と考えていました。

しかし、できませんでした。

だって、銀座線系だけでも2週間の掲出で627万円しますから。
(参照:広告交通ナビ)

制作、印刷、配送費も別途必要ですから全部合わせると1千万円を超えます。

「あの中づり広告に教室の広告を出したいなあ・・無理だ」

っと思っていたのが今から24年前です。

中小個人企業には絶対にムリ、不可能、可能性ゼロなことでした。

しかし、一昨日の朝日新聞に次のような記事が出ていました。

「週刊誌が電車の中づり広告を次々にやめている」

その理由は乗客の多くがスマホを見ていて視線が下を向いているから。

その記事を読みながら

「時代は変わるねえ」

と思いました。

そしてさらにこう思いました。

「今は中小個人企業にとって本当にラッキーな時代だ」

だって、627万円をかけて広告を出さなくても、家に居ながらスマホ1台で集客できる時代なのですから。

これをラッキーと言わずしてなんと表現すればよいのでしょう?

今は私のコンサルティング、コーチング、セミナーの生徒さんは中づり広告を出さなくても集まります。

講演の依頼も中づり広告を出さなくても集まります。

すべて私のSNSでの情報発信を目にして問い合わせ、予約、依頼が入ってきます。

24年前は自社や自店が認知されるためには多額の資金が必要でした。

だから大手企業に中小個人企業は勝てなかった。

でも今は違います。

今は無料で日本全国にあなたを認知してもらうことが可能な時代です。

認知の成果は資金量の問題ではなく、やるかやらないかの問題によって決まる時代です。

今は627万円を払わなくてもあなたも日本全国を相手に商売ができます。

 ↓ ↓ ↓
【全8時間】 SNS徹底活用動画セミナー


SNS集客で個人でもフォロワーを増やす!インスタ、ツイッター、アメブロ

インスタやツイッター、そしてアメブロを利用して商品やサービスの情報を発信している方も多いと思いますが・・・基本的にはフォロワーが数百人程度だと申し込みや問い合わせ、仕事の依頼にはなかなかつながりません。

フォロワーが少ない状態でインスタやツイッター、そしてアメブロで情報を発信するのは次のことと同じです。

・人通りが無い場所に出店しているお店
・客のいないところでセールスをする営業マン
・人がいない場所で選挙演説を行う立候補者
・読者がいないのに雑誌を発行している雑誌社
・参加者がいない講演会場で話をしている講師
・生徒がいない教室で授業を行っている先生

どれもあまり意味がない、ですよね。

フォロワーが少ないというのは

=あなたが発信している記事を読む人が少ない
=あなたが投稿している写真を目にする人が少ない

ということです。

だから、フォロワーが少ない状態でインスタやツイッター、そしてアメブロをどれだけ更新しても、ほとんど商売や経営上の効果は出ません。

そのためほとんどの人が

「インスタに投稿してもぜんぜん集客できない」
「ツイッターでつぶやいても問い合わせがない」
「アメブロを更新しても申し込みがない」

という状態になります。

では、どうすればSNSを集客、問い合わせ、申し込みを増やせるのか?

かんたんです。

フォロワーを増やせばいいのです。

ただし、有象無象(うぞうむぞう)をフォロワーにしてもダメです。

あなたの商品やサービスに関心の高い人たちや、あなたの会社やお店のある地域に住んでいる人たちをフォロワーにする必要があります。

では、どうすればあなたの商品やサービスに関心の高い人たちや、あなたの会社やお店のある地域に住んでいる人たちをフォロワーにできるのか?

かんたんです。

SNSをビジネスに活かすための使い方を学んで理解すればよいのです。

ご興味のある方は視聴して学んで理解して、実践してください。
 ↓ ↓ ↓
【全8時間】 SNS徹底活用動画セミナー

再度、値上げ予定ですのでご視聴はお早めに。

SNS集客と活用で売上アップとブランディング

一昨日、新潟県内のある専門店の社長様から講演の問い合わせを頂きました。

「酒井さんがブログに書いていたように激動期に変化に対応する強い商売人になろうというのはもっともだと思います。」

とおっしゃって頂きました。

昨日は福井県のある商店街様から講演のオファーを頂きました。

担当者様は以前からなんどもメッセンジャーでやり取りを行っていた方ですが、Facebookでの私の情報発信をよく読んでくださっているようです。

今、新刊8冊目の執筆を行っています。

それは編集長から次のように言って頂いたからです。

「酒井さんのYouTubeを見ましたが、〇〇というテーマの本はどうですか?」

また先月からオンラインコーチングを行っている会計事務所のY所長も、大手企業にお勤めのビジネスマンのIさんも私が週に一回配信を続けているLINEからのお申し込みです。

つまり、仕事の大半がSNSでの情報発信が基になっているということです。

2019年以前のような日常が戻るまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

やはりオンラインシフトは不可避です。

オンラインで活用できるブログやYouTubeの利点はストック型の媒体なので一回発信した情報は半永久的にオンラインに残るということ。

これは一度、あなたの商品に関する情報を伝えたTVCMやラジオCM、あるいは折り込みをしたチラシ、街中に掲出したポスターが、今後何年にもわたってに人の目に触れる可能性があるということと同じです。

つまりブログやYouTubeは一度投稿を行うと半永久的に集客に役立つツールになるのです。

また、私見ですがFacebookは実名登録が基本なのでブランディングや信頼性の獲得にとても有効です。

さらにLINEは営業訪問や電話、DM、FAXに変わる今の時代のプッシュ型のツールです。

営業訪問や電話営業、DMやFAXのようにコストと労力をかけなくても営業活動、セールス活動ができるようになります。

社会生活が2019年以前の状態に戻るまでには相当な時間がかかります。

そのため商売もオンラインシフトが不可避です。

SNS集客ノウハウで45歳定年制をぶっとばせ!

サントリーホールディングスの新浪剛史社長が経済同友会のオンラインセミナーで導入を提言した「45歳定年制」が大きな波紋を呼んでいます。

「単なるリストラではないか」
「人件費を抑えたいだけ」

などの意見が相次いでいるようですが、私は近い将来に45歳定年はあり得ると考えています。

以前のような社会変化のスピードが遅い時代には「昔取った杵柄」で、若い頃に身に付けた技術や知識が会社の役に立つことも多かった。

しかし、これだけ社会が大きく変化する時代にはいかに早く変化に対応できるかが重要。

昨年来、政府に国民の批判が集まっているのもその対応スピードが遅すぎるからです。

私はその原因のひとつは組織内の年長者の多さだと思う。

年長者が悪いというわけではなく(私自身もその年齢ですが)、いかんせん年長者が多いとスピーディーな対応が難しいのが事実。

新浪剛史社長の発言に

「45歳で転職できる人など限られている」
「雇われる側としては不安になる」

と言った批判もでていますが、そもそも40、50になって会社なんかを当てにしているからダメ。

たくさんの技術と知識と経験を身に付けたのだから、やる気のある人はさっさと独立した方がいい。

今はオンラインやSNSを活用すればひとり起業を起動に乗せることは難しくない。

経費もかからないし、人間関係のストレスも溜まらないし、時間も自由だし、好きなことで生きていける。

しかも定年なんか無い。

世の内にはひとりあるいは家族単位程度の規模で仕事をしている40代、50代、60代、70代なんていっぱいいますよ。

私は過去15年間で日本中を周ってそんな人たちにたくさん会っています。

そんな人たちは、もれなくみんな元気がいい。

むしろ、20年以上にわたって会社で実に多くの事を学び、習得して、人脈を得て、45歳で定年して、退職金もらって、起業準備ができるのだから、ゼロスタートの起業家からすればかなり恵まれていますよ。

実は下記の動画セミナーも

「起業を考えているので」
「独立したいから」

という理由で視聴している中高年も多いです。
 ↓ ↓ ↓


【全8時間】 SNS徹底活用動画セミナー

ソフトバンクグループの代表取締役会長兼社長の孫正義氏も、「SoftBank World 2021」で、日本復活のカギはスマボ(スマートロボット)だと言っていましたが、生産性の高いロボットが今後どんどん生まれてくるとますます45歳定年説は現実味を帯びてくるはず。

40代、50代、60代のあなた。

今は1000年に一度の大激動期です。

今からSNSを活用して自分の市場を創っておくことを強くお勧めします。

SNS集客と商売のコツ!人はすぐに思い出す人を過大評価する

人間と言うのは何かの時にすぐに思い出す相手を課題に評価します。

何か問題や課題に直面した時に

「あっ!そうだ!あの人なら解決してくれそうだ」

と思い出す相手を評価するということです。

そもそも思い浮かばない相手には連絡の取りようがありません。

「なんで仕事が来ないのだ?」

と悩んでいる人の多くはそもそも思い出してもらえる対象になっていないからです。

私に講演の依頼が多いのは

「あっ!そうだ!酒井さんがいる!」

と思い出してくれる人が多いからです。

では、どうすればあなたも

「あっ!そうだ!〇〇さんがいる!」

と思い出してもらえるのでしょうか?

簡単です。心理学の単純接触効果です。

何度も何度も相手に接触できる機会を自ら作ればいいのです。

具体的には広告や営業訪問、電話、メール、手紙、ハガキ、ニュースレターなどを利用して定期的に見込客や既存客に接触する機会を増やすことです。

でも、広告はコストがかかるし、今は思うように営業訪問もできません。

しつこい電話もメールも嫌がられます。

手紙やハガキ、ニュースレターは手間がかかってたいへんです。

では、どうすればいいのか?

簡単です。

SNSを使えばいいのです。

下記の動画では私が過去15年間わたって、どのようにしてSNSを活用して日本全国から仕事の依頼を獲得してきたのかを3分で説明しています。

▼私がSNSの活用法をあなたに指導することができる理由

この動画で話していることは本当の話です。事実です。

コロナ禍ではありますが、私は今の時代は小さな会社やお店の商売人にとって本当に良い時代だと思っています。

起業して30年以上、商売を続けている人は分かるはずですが、私たちが起業したころはチラシを制作して、新聞折り込みをしたり、DMを作って送ると制作・印刷・折り込み・配送・郵送費用で100万円単位のお金が必要でした。

しかも配布、郵送エリアはごく狭い範囲だけでした。

でも今はスマホ1台、パソコン1台あれば、自宅にいながら、広範囲に向けて商品やサービスや自分自身に関する情報を発信することができます。

しかも無料でできます。

おそらく生まれた時からネットやSNS環境が身近にあった世代の人たちには本当の意味でオンラインやSNSの商売での優位性やありがたみは分からないと思います。

むしろ私と同年代の50代、60代の商売人や起業家、フリーランスほど実際に商売でのSNSの活用法を理解すると

「えー、そんなこともできるの!しかも、全部タダでできるの?
めっちゃスゴイ!なんで今まで使わなかったんだろう?」

と感じる人が多いのです。

ただし、単に記事を書いてブログに投稿をするとか、動画を撮影してYouTubeにアップするとか、写真を撮ってインスタにアップするだけではダメです。

ビジネスや商売に役立つような使い方をしないとダメです。

チラシやDMも反応の良いものと、反応がでないものがありますよね。
それと同じです。

SNSにはSNSの特性を理解した使い方があるのです。

ともあれ、そもそもあなたの会社やお店、あなたが見込客に知られなければ存在しないのと同じです。

そもそもあなたの会社やお店、あなた自身が思い出してもらえる対象になっていなければ仕事の依頼や問い合わせや予約・購入など来るはずがありません。

「なんで仕事の依頼が来ないのかな?なんで予約が入らないのだろう?コロナのせいだから仕方がないな」

・・・違います。

正解はあなたが何かの時にすぐに思い出される対象になっていないからです。

50代、60代の商売人や起業家、フリーランスは経験と知識が豊富にあります。

それをSNSで発信すれば良いのです。

当たり前ですがあなたの発信する情報コンテンツが増えれば増えるほどあなたの会社やお店、あなた自身の見込客に対する露出・接触機会は増えて、新規のお客やリピーターが現れます。

ただし、SNSであなたの情報が蓄積されて効果を生むまでには時間がかかります。

あなたが思い出してもらえる対象になるために、今すぐにSNSを活用することをお勧めします。

SNS集客初心者の経営者・商売人必見・フェイスブックのビジネス活用法

フェイスブック上のリンクの全てはGoogleのクローラーにリンクをたどらせず、ページランクを渡さないnofollowの設定を行っていると言われています。

そのためフェイスブックにはSEO効果はありません。

フェイスブックに投稿を続けてもGoogleの検索結果からのアクセスはほとんど望めません。

しかし、次の3つは役立ちます。

(1)記事の拡散
(2)ブランディング
(3)顧客フォロー

ひとつひとつ説明しましょう。

■拡散機能

(1)の記事の拡散はブログに記事を投稿したりYouTubeで動画を投稿した後で「アメブロを更新しました」「YouTubeアップしました」と投稿するとあなたのフェイスブックの友達やフォロワーがあなたのブログや動画を見てくれる可能性が高まります。

もっと簡単にブログやYouTubeのシェアボタンからも投稿することができます。

そのため記事や動画の紹介、拡散効果はあります。

■ブランディング機能

また、フェイスブックは30代、40代以降の社会人が利用している率が高く、仕事では身辺調査代わりに使われることも多くあります。

そのため(2)のブランディングにも役立ちます。

実際に私も今までに何度も初めて会った担当者から「フェイスブックを拝見しましたが、北海道から九州まで講演で移動されていて忙しいですね」と言われたことがあります。

つまりあなたも仕事を始める前には相手から日々どのようなことをしているか調べられるということです。

そのため、フェイスブックではあなたがお客様からこうであって欲しいと思われるようなイメージを確立できる投稿をすることをお勧めします。

つまりあなたのブランディングに役立つ投稿をする、ということです。

フェイスブックを友人とのコミュニケーションツールとして使うのであれば食べ物や飲み物や旅行の記事を投稿するのは良いですが、フェイスブックを自分の仕事に活かそう、役立てようと考えているなら自分がどう見えるか、どう思われるかを意識した投稿をするべきです。

私自身のフェイスブックの投稿記事も9割は講演に関するものです。一目で何をしている人かが分かり、どのような実績があるのか、どのようなクライアントとどのような仕事をしているのかが分かるようになっています。

■顧客フォロー機能

また、私は自分の経験からフェイスブックは(3)顧客フォローのツールとしてとても優れていると感じています。

一度仕事で接点の会った方がフェイスブックを使っているのであれば、日常的にその方の投稿記事にいいねを押したり、コメントを書くことによってその関係性が永続的に続きます。

たとえば仕事でお世話になった方に翌日に御礼の電話をしたり、礼状を書くことは良いことですが、しかし、その1週間後に2度目の電話をしたり、礼状を書くと相手には違和感が残ります。さらに3回、4回と電話やお礼状が届くとかなり不審に感じられるはずです。

しかし、フェイスブックであればお世話になった直後にメッセージやコメントを送り、その後、折に触れていいねを押して、気になった記事にコメントを書いてもまったく不自然ではありません。

これは電話やハガキ、FAXには代替えできないすぐれた顧客フォロー機能です。

フェイスブックはSEO対策には使えませんが、以上の3点についてはマイクロアントレプレナーのビジネスにはとても有益なツールです。

また、フェイスブックの活用法についてもう一つ大切なことを付け加えます。

私はフェイスブックでは「動いている感」を大事にしています。

具体的には受注が多い、繁盛している、企画や営業で忙しく飛び回っている様子を投稿すると、その投稿が呼び水となってさらに仕事の依頼が入ることを私は何度も経験しています。

私は先生業や士業の方にもこの「動いている感」を意識して投稿するように指導をしますが、何人もの方がやはりその「動いている感」のある投稿が呼び水となって仕事の依頼が入ってくることが多々ありました。

フェイスブックもビジネスツールとして欠かせないSNSのひとつです。

その特性を生かしてあなたも情報の拡散、ブランディング、顧客フォローに利用しましょう

SNSオールインワンセミナー

SNS集客初心者向け!中小個人企業のWeb戦略の基本

中小個人企業のビジネスにはネットの利用が欠かせません。

それではあなたはリアルなビジネスとオンラインでのビジネスの最大の違いはどこにあるか分かりますか?

営業活動というのは下記の4種類で構成されていて、難易度を付けると下記の右側に記した数字のようになります。

(1)見込み客発掘 9
(2)契約締結 3
(3)リピート購入促進 1
(4)紹介者獲得 3

この右側の数字は難易度を表しています。

つまりリアルなビジネスでは市場に存在する自社商品やサービスに関心の高い「見込み客」を見つけることがとても難しいということです。

たとえばあなたが茨城県の水戸市内で整体治療院を経営しているとします。

あなたは腰痛治療に自信があり、そのサービスをメインに提供しようと考えているとします。

その場合、水戸市内の住人の中で「誰が腰痛に悩んでいる人」なのかを特定するのが難しいわけです。

まさか駅前に立って一人一人に「腰は痛くないですか?」と聞くわけにもいきません。

そのため看板を出したり、チラシを折込みしたり、商圏内の家庭にDMを送ったり、駅にポスターを貼ったり、近隣にポスティングをしたり、地域新聞やタウン誌に出稿する必要があります。

つまり自分から能動的にお金をかけて市場にアプローチを行って水戸市内に住んでいて、腰痛に悩んでいて、しかも治療を望んでいる人(=見込み客)を探す必要があります。

このようにリアルなビジネスでは「自社から見込み客に向けたアプローチ」が必要なのです。

しかし、ネットの一番の特性は「見込み客から自社にアプローチをしてくる」という点にあります。

たとえばある人が次のようにGoogleで検索するとします。

[水戸市 腰痛 治療]

この検索を行っている人はほぼ間違いなく次の人である可能性が高くなります。

・水戸市内に住んでいる
・腰痛に悩んでいる
・治療を望んでいる

そして、あなたのサイトやブログやYouTubeがこのキーワードでの検索結果に表示されれば、その人はあなたの会社やお店のサイトやブログにアクセスするかもしれません。

つまり、「見込み客」から自社にアプローチをしてくる可能性が高いのです。

しかも「見込み客」は次の2つに分けることができます。

(1)今すぐ客
(2)そのうち客

(1)の「今すぐ客」は今すぐに問題を解決したいと考えているホットなお客です。

一方、(2)の「そのうち客」はいそがないけれどそのうちに何とかしたいと思っているお客です。

当然、(1)の「今すぐ客」の方が購入、問合せ、来店に直結する可能性が高くなります。

ここがリアルビジネスとオンラインビジネスの最大の差になります。

つまりリアルビジネスでは「自分から能動的に腰の痛い人を探す」必要がありましたが、オンラインでは「見込み客の方からこちらを探してくれる」のです。

しかもそれは「今すぐ客」である可能性が高いのです。

そのため中小個人企業がオンラインを活用して集客を増やす、申し込みを増やす、問合せを増やすためにはこの点を押さえなければなりません。

見込客が検索した時にあなたのサイトやブログやYouTubeが検索結果に表示されるように対策することをSEOと言います。

SEOとはSearch Engine Optimizationの略語です。

具体的に初歩の初歩レベルで簡単に紹介すると下記のようなことになります。

・サイトのタイトルタグ、キーワードタグには見込客が検索しそうな言葉を記述する。

・ブログのタイトルや見出し、本文中には見込客が検索しそうな言葉を記述する。

・YouTubeのタイトルと説明欄、ハッシュタグには見込客が検索しそうな言葉を記述する。

また、当然ですが「今すぐ客」は他の会社やお店も狙っていますので、競争は激しくなります。

そのため、さらに詳しく学びたい方は私が最近読んだ本の中では下記が一番分かりやすかったので勉強してみてください。

▼いちばんやさしい SEO 入門教室(ソーテック社)
https://amzn.to/33DDbJF

反対に「そのうち客」の方は数も多く、競争もまだ少ないのが現状です。

「そのうち客」を集めて、あなたの会社やお店のファンになってもらい、信用してもらい、いざという時にあなたの会社やお店に問い合わせをして、購入してもらうためにはSNSを活用した継続的な情報発信が有効です。

今なら5Gの普及を追い風にしているYouTubeと利用者数が急増しているインスタグラムが活用すべき時流に乗っているSNSになります。

国内ではまだまだリアルな場での行動、活動が規制される期間は続きそうです。

日本のリーダーたちの能力や行動力を考えるとこの状況はまだ数年単位で続くかもしれません。

中小個人企業がこの期間を生き延びるためにはオンライン対策やSNSを活用した情報発信が欠かせません。

実際には私の見る限りSEO対策もSNS活用もほとんどの中小個人企業ではうまく活用できていません。

今から学び、実践していけばあなたも十分に間に合いますので1つ1つマスターして商売とビジネスに生かしていきましょう。

SNS集客のウソ!スマホサイトで売れるという幻想

「せっかく高い金を払ってホームページを作ったのに売れない!」

「せっかく高い金を払ってスマホサイトを作ったのに集客できない!」

という方も多いと思います。

そんなあなたにひと言。
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 ↓
幻想です。

ホームページを作れば売れる、

スマホ対応サイトを作れば売れる、

はっきり言います。それは幻想です。

カギはターゲット層のアクセスです。

スマホ対応サイトを作ったとしても、それはだだっ広い野原に小さな店をオープンしたのと同じ。

そのままでは誰もお店にはやってきません。

そもそもお店というのは「知られる=認知される」ことによって、来店につながります。

スマホサイトも同じです。

認知されなければ誰もそのサイトにはやって来ません。

もっと言えば有象無象の認知を集めてもダメです。

お店の商品に適した客層に認知される必要があります。

お店で高齢者向けの商品を販売しているのに中高生や20代が来店しても何も買いませんよね。

オンラインも同じです。

じゃあ、どうすればいいか?

オンラインビジネスのスタートはインバウンドです。

向こうからやってくるのを【待つ】ことからビジネスがスタートします。

お客様のメールアドレスを知っているか、LINEで友達になっていないとこちらから相手に対して連絡ができません。

[こちら→相手]

ではなく、オンラインではまず最初に

 [相手→こちら]

の流れを構築して、向こうからホームページやブログにやってくるような仕組みを作らねばいけません。

そして、それは偶然です。

具体的に言えば、オンラインでは見込客との最初の出会いは「偶然」によって生まれます。

たとえば誰かが暇つぶしにYouTubeを見ていたとします。

その時に見ていたYouTubeの関連動画欄に私の動画が載っていました。

その人が私のYouTubeも見ました。

「へー、こんな人がいるんだ。うちの団体の講演に来てくれるかな?」

と思います。

そして、動画の説明欄に書いてある連絡先に連絡します。

そしてそれが私の仕事になります。

この流れが[相手→こちら]になっているのが分かりますか?

この「YouTube」の部分を「アメブロ」「ツイッター」「フェイスブック」「note」「インスタグラム」と置き換えてみてください。

やはり同じ流れが発生します。

先ほど「偶然」と書きましたが、今の世界ではその「偶然」はAIによって作られます。

あなたがYouTubeを見ている時に表示される関連動画と、他の人がYouTubeを見ている時に表示される関連動画は違います。

あなたがGoogleで検索した時に表示される検索結果の画面と、他の人がGoogleで検索した時に表示される検索結果の画面は違います。

それはAIでコントロールされています。

そのAIでコントロールされた情報をお客様が見る、読む、聞くことによって[相手→こちら]という流れが生まれます。

つまり今の時代はブログもフェイスブックもインスタもYouTubeもあなたがちゃんと情報を発信していれば、Google社やフェイスブック社やサイバーエージェント社のAIがあなたの情報に適したターゲットの目に触れるように露出してくれる可能性が非常に高いのです。

せっかく優秀なAIがあなたの情報を見込客の目に触れるように露出してくれる可能性あるのになぜYouTube、アメブロ、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムを活用しないのでしょう?

とても、とても、もったいない。

特に5G高速大容量通信の時代であることと、アクティブ率の高さから考えてYouTubeとインスタを活用しないのはもったいない。

下記はSNS初心者向けにYouTubeとインスタ、フェイスブック、アメブロ、LINE、ツイッターの基本となる活用法を分かりやすく紹介した動画です。
 ↓ ↓ ↓


SNSオールインワンセミナー
~各種SNSの活用法の最重要ポイントをすべて習得!~

この動画は特に士業、先生業、サービス業に関わるマイクロアントレプレナー向きです。

(マイクロアントレプレナー=一人起業~小規模事業者)

ただし、SNSに数本の記事や動画や写真を投稿しただけで、サイトへのアクセスが増えるといったことは無いので

【継続する努力ができる人】にしか役に立ちませんので悪しからず。

リアルビジネスで

店をオープンする→広告等で認知される→来店→売上

というのは、オンラインでは

サイトを開設する→SNSで認知される→アクセス→売上

という流れになります。

SNS集客!オンライン時代の営業、広告、コミュニケーション

私は比較的、誰とでも仲良くなれます。

家内にも

「あなたは誰とでもすぐに仲良くなるわね」

と言われます。

プライベートに限らず、仕事でお客様にも好かれる度合いも高いと思います。

それは人に好かれる公式を利用しているからです。

その公式は次のとおり。

頻度+近接 +持続時間+強度

(参照:元FBI捜査官が教える心を支配する法 大和書房)

お客様ともこの公式をベースにしてコミュニケーションを取ってきました。

しかし、コロナ禍でこの公式の実行は難しい。

でも、大丈夫です。

実際に私はコロナ禍の昨年もリアル講演やオンライン講演の依頼をたくさん頂いてきました。

先日もリピートのご依頼を頂きました。

こちらの主催者様からリピートを頂くのは10回目になります。

今はコロナ禍で人と会う回数を増やすことも、接近することも、長くコミュニケーションを取ることも難しい。

でも、

頻度+近接 +持続時間+強度

を実現することは可能です。

それはSNSを活用しているから。

私は毎日のようにSNSに投稿をしています。

メルマガやブログ、YouTube、ツイッター、フェイスブック、インスタに投稿しているのでほぼ毎日投稿を行っています。

それを友人知人や仕事での関係者が目にすることになります。

つまり【頻度】を実現しています。

また、動画は10分~1時間程度の動画が多いので【持続時間】も確保できます。

さらに折に触れて直接相手にコメントやメッセージを送っています。

これで【近接】を実現できています。

そして、様々なテーマで投稿を行っていて、ブログやYouTubeは過去のコンテンツも読んだり、視聴することができるのでタイミングが合うとそれらのコンテンツアは読む人や見る人の心に刺さることがあります。

私の記事や動画を目にして

「うんうん、そう!」

「まさにこれが知りたかった!」

「ちょうど良いタイミングの情報だ!」

と思う人が現れます。

これが【強度】です。

リアル商売ではお客様や見込客とコミュニケーションを取らずに売上を上げることはできません。

しかし、コロナ禍でリアルコミュニケーションが難しい時代になっています。

コロナの影響でオンラインシフトが加速しています。

この流れは当分続きます。

そして、オンライン時代にはSNSを使わずにお客様や見込客とコミュニケーションを取ることは不可能です。

つまり

SNSを活用しない=売上にならない

ということ。

リアルビジネスでは営業せずに仕事は取れません。

広告を打たずに集客はできません。

コミュニケーションを取らずに信頼されることはありません。

オンラインでの営業、広告、コミュニケーションはSNSを活用することで実現します。

ぜひ、あなたもSNSを活用して

頻度+近接 +持続時間+強度

の実現を!

SNS集客のコツ!ニーズが多くライバルの少ないSNSは何?

下記のデータをご覧ください。

・単身世帯のスマートフォン普及率は64.1%、二人以上世帯の普及率は84.4%
(2020年内閣府の消費動向調査)

・2023年度中に5Gの基地局の展開率97%を目標。
(NTTドコモ)

・YouTube利用率は全体で64.0%
(NTTドコモ モバイル社会研究所「2020年一般向けモバイル動向調査」)

・2015年6月から2019年6月までの5年間でスマートフォンからの1人当たりの月間動画視聴時間は約4倍に伸長。
(Digital Trends 2019上半期ニールセン デジタル株式会社)

こういったデータを見るまでもなく私も肌感覚でもこれからの商売とビジネスにつながるSNSは動画だと思っています。

中小個人企業のマーケティングの鉄則は下記。

・ニーズが多くライバルの少ない市場を狙う。

実はYouTubeは需要と供給の比率が72:3というデータもあります。

データから見るかぎり「ニーズが多く、かつライバルの少ない市場」です。

また、下記のとおり五感のなかで情報を取り入れる割合が最も高いのは視覚です。

味覚1.0%、触覚 1.5%、臭覚 3.5%、聴覚 11.0%、視覚 83.0%。
(「産業教育機器システム便覧」1972年)

簡単に言うと・・

簡単に言うとこれから商売とビジネスに活かすなら【動画】がお勧めということ。

そのため私も動画を撮影して下記のすべてにアップしています。

・YouTube
・IGTV
・アメーバブログ
・note
・フェイスブックページ

アメーバブログとnoteはYouTube動画を埋め込む形ですが、インスタのIGTVとフェイスブックページには動画の元データをそのままアップしています。

だって、YouTubeの母体はGoogleで、インスタとフェイスブックページの母体はfacebookですから、フェイスブックページにYouTube動画のリンクを貼るということはフェイスブックの利用者をYouTube側に流すことになるのできっとfacebook社は嫌がりますよネ。

ということはAIの評価が下がりそうですからインスタのIGTVとフェイスブックページには動画の元データをアップしています。

でも、私の経験上、多くの人が取り組むことに一番抵抗感があるSNSが動画です。

「難しそう」

「手間がかかりそう」

「顔出しが恥ずかしい」

といった理由です。

だから、今でもYouTube市場は

需要 > 供給

なのです。

大きな潮流と需給を考え合わせると今が千載一遇のチャンス。

ぜひ、あなたもご商売とビジネスでの動画活用を!

個人でできるSNS集客ノウハウ!田舎暮らしで私はどうやって仕事(収入)を得ているのか?

私は講演中に家の前の風景写真を見せることがあります。

「ここが私の住んでいる場所です。」

のどかなド田舎の風景です。

次に真冬の家の前の写真を見せます。

積雪が2mを超える豪雪の風景です。

「お~っ!!」

会場がどよめきます。

私はあなたが想像する以上にド田舎に住んでいます。

合併前の人口は1万人に満たない小さな町です。

そこに住みながら本を書いたり、講演活動で全国に出向いています。

私が会場で言います。

「ねえ、皆さん、こんなド田舎に住みながら本を書いたり全国で講演をしているんです。
偉いと思いませんか?」

すると参加者の皆さんはうなずいてくれます。

私が言います。

「なぜこんなド田舎に住みながら仕事の依頼が入るのだと思いますか?」

すると参加者の皆さんは首をかしげます。

私が言います。

「ド田舎に住みながら仕事の依頼が入る理由、それは・・・私はメルマガを配信して14年めです。読者数は1万5千人です。

アメーバブログは活用11年めで読者が2千8百人います。

フェイスブックの活用は8年め。友達数2千4百人。

フェイスブックページは活用8年めでファン数が8千人。

ツイッター活用は10年めでフォロワー数2万人です。

YouTubeの活用は10年めで登録者数は2千人を超えました。

LINE公式アカウントの活用は4年めで読者が8百人超です。

インスタグラムは活用1年めでフォロワー数は3千人超。

ホームページ作成は18年めで自社ホームページはすべて自作です。

だから、こんなド田舎に住みながら仕事の依頼が入るのです。

オンラインとSNSを活用しているのでド田舎でも仕事ができます。

しかも、私は今年59歳ですよ。

皆さんはこんなに人口の多い街に住んでいて、しかも皆さんのような若い年ならSNSを使って仕事を受注するなんてめっちゃカンタンですよ。

さあ、それでは今日はSNSを使った仕事獲得の具体的なお話をしますネ!」

すると参加者の表情がグッと真剣になります。

これ本当の話しです。

私のSNS活用実績も、講演会での参加者の反応も本当の話です。

「でも、それは酒井さんだからできることですよ」

と言われることもあります。

たしかにそうかもしれません。

私にとってメルマガを配信する、アメブロに投稿する、フェイスブックやフェイスブックページに投稿する、ツイッターやYouTubeに投稿する、LINE公式アカウントやインスタグラムに投稿をする、ホームページを自分で作る、そしてZoomで打ち合わせをする、なんてことは私の生活の中ではノーマルなことです。

ルーティーンです。

スタンダートです。生活の一部です。

正直に言ってまったく負担でも苦労でもありません。

むしろ楽しんでいます。

だから起業して30年もやってこれたのだと思います。

最近は講演の依頼を受けてSNSをテーマにした企画書を提出しても

「いや、うちの業界はそういったことに疎い(うとい)人が多いので・・・」

と言われることも少なくありません。

でも、

「そういったことに疎い人が多いからこそあなたがやる意義がある」

のではないでしょうか。

世の中にパソコンが登場した時に

「いや、うちの業界はそういったことに疎い人が多いので・・・」

と言っていた会社やお店はどうなっているでしょうか。

世の中にインターネットが登場した時に

「いや、うちの業界はそういったことに疎い人が多いので・・・」

と言っていた会社やお店はどうなっているでしょうか。

世の中にスマホが登場した時に

「いや、うちの業界はそういったことに疎い人が多いので・・・」

と言っていた会社やお店はどうなっているでしょうか。

世の中でSNSの使用がスタンダードになっている今、

「いや、うちの業界はそういったことに疎い人が多いので・・・」

と言っていた会社やお店はこれからどうなるのでしょうか。

今後、SNSをビジネスや商売、生活の場で活用する人は増えることはあっても減ることはありません。

今の中小企業や個人企業、フリーランスにとってオンラインシフトは不可避です。

あなたも

「いや、うちはそういったことに疎いので・・・」

と言っている場合ではありません。

やってみると案外、私のように負担でも苦労にも感じることなく

むしろ楽しめる人も多いと思います。

そしてSNSでのフォロワーや読者、登録者数が増えれば、あなたも日本中どこにいても、好きな時間に、定年もなく、やりたいことを仕事にして人生を生きることができます。

SNSオールインワンセミナー~各種SNSの活用法の最重要ポイントをすべて習得!~

SNS集客!ニューノーマル時代のマーケティングの4P戦略は超カンタン

あなたもご存じの通りマーケティングの4Pとは経済学者ジェローム・マッカーシーが1960年に著作「ベーシック・マーケティング」で紹介した商売やビジネスを軌道に乗せるための基本となるフレームワークのこと。

具体的には次の4つ。

Product(商品やサービス)
Place(流通ルートや販売店舗)
Price(価格や決済方法)
Promotion(広告宣伝や販売促進)

この4項目を戦略的に考えてあなたの商品やサービスを広く市場に認知させて、販売につなげることが4Pの目的です。

昨年5/7にYouTubeにアップした「アフターコロナは個人が商売をする時代!起業独立ひとり起業フリーランスは当たり前」の動画でもこの4Pについてお話をしました。

そしてこの動画内でアフターコロナの時代には「個人が商売をするのが当たり前」という話をしました。

▼アフターコロナは個人が商売をする時代!起業独立ひとり起業フリーランスは当たり前」


その理由は今の時代は先に説明した4P を個人でもコントロールすることができるからであると話をしました。

今の時代はひとり起業や個人事業レベルであっても商品やサービス、つまりProductがあれば、販売店舗としてのPlaceをサイトで作成して、SNSで情報を発信することによってPromotionとしての広告宣伝や販売促進活動が可能です。

だから自由に値決めができるし、決済システムも今は簡単に利用することができます。

経済学者ジェローム・マッカーシーが4Pを提唱した時代には個人事業レベルで商品を大量に作ったり、店舗を構えたり、流通ルートを確保したり、全国的なプロモーションを行うことはほぼ不可能でした。

でも今は個人レベルでもProduct、Place、Price、Promotionのコントロールができます。

具体的には販売店はペライチやJIMDOでとても安価に、しかも簡単に作ることができます。

JIMDO
https://www.jimdo.com/jp/

ペライチ
https://peraichi.com/

BASEでサイトを作れば、そのまま決済システムも利用できます。

BASE
https://thebase.in/

商品やサービスのデザインもCanvaを使えば簡単に作成できる。

Canva
https://www.canva.com/ja_jp/

販売サイトにはYouTubeやインスタやアメブロやツイッター、フェイスブックを利用してアクセスを誘導できます。

4Pで一番難しいこと。

それはPromotionです。

そもそもPromotionである広告宣伝は何のために行うのでしょう?

それは認知のためです。

市場に存在する潜在的な見込客に対してあなたの商品やサービスを認知してもらわねばならない。

さらに興味を持ってもらい、信頼してもらうために販売促進が必要になります。

しかも今は情報が多いのであなたの商品やサービスは他社と比較されます。

そのため信頼の構築やブランディングの確立も必要になります。

つまり販売サイトにアクセスを集めて予約や来店、申し込みを実現するためにはYouTubeやインスタやアメブロやツイッター、フェイスブックを活用して認知、興味、信頼を獲得して、ブランディングの確立を行う必要があります。

このPromotionは効果が出るまでにそれ相応の時間がかかります。

小著「小さく始める起業の教科書」にもマルチエントランス戦略という考え方を書きました。

よほど登録者やフォロワーが多い人以外は複数のSNSを活用して量を基本に販売サイトに誘導するのが基本的なオンラインでのPromotion戦略となります。

私の場合で言えば、「講演会講師・酒井とし夫」のサイトがメインとなるお店に相当します。

そこにメルマガ、アメーバブログ、ワードプレス、YouTube、LINE、インスタグラム、ツイッター、フェイスブックからアクセスを集めます。

リアルビジネスでのイメージとしては基幹店となるお店があって、TVやラジオ、新聞、雑誌、ポスティングという様々な媒体に広告を出稿して、それを目にしたお客様がお店に来店する、というイメージです。

つまり来店の入り口が複数ある、ということです。これをマルチ・エントランス戦略と言います。

「複数のSNSに投稿する時間がない」という方もいますが、これもリアルビジネスでの広告や販促と同じです。

自動車メーカーであればTVCMとラジオCM、新聞広告の内容は同じようなコンテンツになっています。

同様にインターネットでも1つのコンテンツを流用すれば良いのです。私の場合であれば週に3回配信しているメルマガがキーコンテンツになります。

そのメルマガで書いた記事を、写真やイラスト入りでブログの記事に流用して、その投稿をツイッターで告知します。

あるいはメルマガで書いた記事をカメラの前で読み上げてそれをYouTubeにアップし、ワードプレスにその動画を埋め込み、ツイッターで更新を告知する、といった使い方をしていますので、扱っているSNSの種類は多くても、コンテンツは同じになります。

リアルビジネスではチラシを作って、ポスターを制作して、カタログを作って、DMを作成するとかなりの手間とコストがかかります。

しかし、SNSではコンテンツを流用できるのでそれほど多くの時間を費やすわけではありませんし、コストもタダ同然です。

アフターコロナのニューノーマル時代にはSNSでの情報発信はリアルビジネスのチラシの折り込みやポスティングと同じです。

ぜひあなたも商品やサービスを販売する店舗としてのサイトを作成して値決めをしたら、YouTubeやインスタやアメブロやツイッター、フェイスブックでの継続的な投稿を続けて認知と興味と信頼を獲得していきましょう。

SNS集客ノウハウ!オンライン効果には時間がかかる

オンラインで効果が出るまでには時間がかかります。

「オンラインを活用して集客を!」
「SNSでブランディングを!」

などと聞くと

「スグに効果がでるのではないか」

と勘違いしている人が多いのですが、実はオンラインで効果が出るまでには時間がかかります。

私は昨年の4月からメルマガやブログで

「これからはオンラインシフトが加速するから小さな会社やお店はすぐにSNSの活用に本腰を入れよう」

という情報を発信していました。

あれから一年が経ちましたがあなたはオンラインの活用ができているでしょうか?

当時、それらの記事を読んで私のオンラインセミナーやオンラインコンサルを受けた方たちはその頃からSNSでの情報発信に取り組み続けています。

内藤久さんもその一人です。

内藤さんは遺品整理担当件数2000件の実績を持ち著作も多数執筆していますが

昨年春からコロナの影響で現場に入りづらくなることを想定して、YouTubeやインスタを活用して新たな展開を考えていました。

▼YouTube遺品整理の手引書
https://www.youtube.com/channel/UCJ5GCtz2kXrEIDlpsFAIejw

▼内藤さんのインスタグラム
https://www.instagram.com/hisashi_naitoh

今日の時点で内藤さんはYouTubeに動画を50本アップしていますから1週間に1本ペースでコンスタントに上げていることになります。

そして昨年9月にアップした下記の動画の再生回数は1,200回を超えています。

遺品整理業者でも【箪笥内に細工された】現金には気づかない
https://youtu.be/ygTjWcRfllc

いわゆるエンタメ系のYouTuberと呼ばれる人たちの再生回数に比べると少ないと思うかもしれませんが、実はYouTubeにアップされている全動画の約9割の再生回数は1,000回以下です。

そして動画再生回数が1,000回を超える動画がコンスタントに出てくるとチャンネルのパワーが上がり、次第に再生数が10,000回を超えるものが出てきます。

するとYouTubeのAIが本格的にチャンネルの評価を始めて、さらに露出機会が増えてきます。

そこから「好循環」に入るわけですが、そこにたどり着くにはYouTubeの場合であれば動画本数が最低50-100本以上が必要になります。

アカウントによって違いますがYouTubeに評価される時間が半年の場合もあれば

3年ほどかかるアカウントもあります。

内藤さんは早い方です。

そのためもしあなたが内藤さんと同じように再生回数1,000回を超える動画を作って集客やブランディングに活用しようとしても、早くても今から半年はかかるということです。

すでに内藤さんのもとにはYouTubeがきっかけで週刊誌の取材が入り、新刊書籍の制作オファーも来ています。

ちなみにインスタを使っている方は「遺品整理」とハッシュタグ検索してみてください。

内藤さんのアカウントが一番上に表示されるはずです。

これも内藤さんがハッシュタグ対策やフォロワー対策をいち早く行ってきた結果です。

私自身のYouTubeアカウントは昨年3月8日にそれまでアップしていた3,000本の動画をすべて削除しました。

その理由はそれまでアップしていた動画ではYouTubeの評価が得られないと判断したからです。

そして、そこから新しい動画を投稿し続けてきました。

そして一年経って再生回数が9,000回を超える動画が出てきました。

私の場合は新しく動画をアップしてちょうど一年経った今年3月から再生数が明らかに増加しています。

SNSはある日「ポン!」と再生数やフォロワー数が跳ね上がります。

実は内藤さんの動画も徐々に再生数が1,000回を超えたわけではありません。

ある時に「ポン!」と跳ね上がったのです。

そしてその跳ね上がるために程度のコンテンツ本数と時間が必要なのです。

そのため

「オンラインを活用すればすぐに集客できるのではないか」

とか

「SNSを使えばすぐにブランディングにつながる」

などとは夢にも思わないでください。

ましてや

「SNSを使ってカンタンに売り上げ倍増!」

とか

「SNSを活用してスグに集客増!」

などといったうたい文句にはご注意を。

なんであれ時間と努力は必要であることはあなたには重々分かっていると思います。

SNSも今からはじめて、継続をして、やっと半年後とか一年後に成果がでるものです。

昨年4月に私はメルマガやブログで

「これからはオンラインシフトが加速するから小さな会社やお店はすぐにSNSの活用に本腰を入れよう」

という情報を発信していました。

これから一年もあっという間に過ぎます。

そして国内ではコロナの影響はまだまだ続きます。

半年後、一年後に向けて今からSNSの活用に本腰を。

▼SNSオールインワンセミナー
~各種SNSの活用法の最重要ポイントをすべて習得!~
https://ssl.middleage.jp/allinone/

SNS集客のやり方!なぜ凡人商売人ほどSNSを活用しないといけないのか?

私は凡人です。

有名人でも、著名人でもありません。

図抜けた能力も才能も技術もありません。

財産も無い。

人脈も無い。

だからこそSNSを活用せねば生きていけないのです。

すべてのお客様の購買って何から始まるかをあなたは知ってますか?

AIDMA、AISAS、AIDCA・・・あなたもご存じのとおりこれらはすべて消費者の購買決定プロセスを現した言葉です。

簡単に言うとお客様はこの順番でモノやサービスを買うということです。

AIDMA(アイドマ)でお客様がモノやサービスを購入する順番は次のとおりです。

  1. Attention(注意)
  2. Interest(関心)
  3. Desire(欲求)
  4. Memory(記憶)
  5. Action(行動)

AISAS(アイサス)の場合は次の順番。

  1. Attention(注意)
  2. Interest(関心)
  3. Search(検索)
  4. Action(行動、購入)
  5. Share(評価をネット上で共有する)

AIDCA(アイドカ)の場合は次の順番。

  1. Attention(注意)
  2. Interest(関心)
  3. Desire(欲求)
  4. Conviction(確信)
  5. Action(行動、購入)

どんな商品やサービスであれ人というのはこういった順番で買うんだよ、ということをいろいろな人が提唱しているわけです。

ところでこれらの購買プロセスの共通項って分かりますか?

そうですね。

すべてAで始まっているのです。

具体的にはAttention(注意)。

これは何を意味しているか?

これはどんな商品やサービスも

「あれ?これ何?」

「あれ?これ誰?」

「あれ?ここはどこ?」

とAttentionしてもらう、つまり目に留めてもらうことが商売のスタートだということです。

関心も興味も欲求も購買もそもそもAttentionしてもらう、目に留めてもらうことがなければ発生しないということ。

別の言い方をすればあなた自身やあなたの商品やサービスを多くの人の目に触れさせないとモノもサービスも売れない、ということです。

多くの人に「ここにあるよ!」と認知させねばいけないということです。

じゃあどうすればあなたは認知されるのか?

注目してもらうため、認知してもらうために商売をしている人は看板を出したり、のぼりを置いたり、ポスターを貼ったり、広告を出したり、展示会に出展したり、新規営業をするわけです。

でもそれらの反応率は極めて低い。

しかもコストも時間もかかる。

しかもコロナの影響で直接的なコミュニケーションが難しい。

じゃあ、どうすればいい?

・・・だからSNSなのです。

有名人でも、著名人でもなく

図抜けた能力も才能も技術もなく

財産も人脈も無い人はSNSを活用する以外に購買行動の共通項であるAttentionを実現できないわけです。

だからもし、あなたも有名人でも、著名人でもなく、図抜けた能力も才能も技術もなく、財産も人脈も無い場合にはSNSでAttentionを獲得することをお勧めします。

しかし、何であれ時間の経過とともにライバルは増えます。

特にSNSは参入障壁が低いのであなたがもたもたしていると他の人がSNSでAttentionを獲得してしまいます。

私は30年前から商売をしていますが電話営業も、FAX販促も、メールマーケティングも出始めの頃には効果がありました。

しかし、時間の経過とともにライバルは増えます。

さらに、法的な規制が入るようになります。

そうすると効果がガクンと落ちます。

その時に取り組んでももう遅い。

SNSも同じです。

時間の経過とともにライバルは増え、法的な規制が入るようになり効果が落ちます。

ぜひ、あなたも私と同様に凡人商売人であるならば今すぐにSNSでAttentionの獲得を。

PS.
YouTube、ライン、インスタ、アメブロ、ツイッター、noteの商売での活用法を独学で学ぶと5年はかかります。習熟の時間を短縮したい方はご視聴を。
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SNS集客ノウハウ!ネットを使うのは30~40代は本当か?

あなたはネットやSNSを使っているのはせいぜい30~40代と思っていませんか?

総務省の「通信利用動向調査」によると2018年の時点で既に60代で8割近くの人がネットを利用し、70代でも5割以上の人が利用しています。

しかも新型コロナの影響でオンラインで日用品や食材を購入し始めた人のうちで半数以上がコロナの影響が終息した後もそのままネットで購入を続けると回答しています。
(参照:戦略経営者2020.07号)

2020年から完全に時代が変わりましたネ。

今ではあなたもほとんどチラシを見ないでしょ。

郵便ポストに入っているDMも見ないで捨てるでしょ。

TVCMの情報を信じていませんよね。

でもスマホはチェックするハズです。

TVは見ないけれどYouTubeは見ます。

新聞は読まないけれどブログは読みますネ。

本は読まないけれどFBやインスタはチェックします。

情報を手に入れる機会がどんどんネット上のSNSになっています。

お客も同じ。

ということはあなたの商品やサービスがお客様に認知される場所もSNSに移行しているということ。

昨日も関東地区の資格教室のオーナーと話をしましたが生徒のほぼ100%がYouTubeでその教室のことを知るのだそうです。

もちろん授業もオンラインです。

私の講演の新規の依頼も同じです。

ブログ、メルマガ、YouTubeで認知されています。

昨年から本格的になったオンラインシフトの流れは第4波の影響で一年経った今でも続いています。

一度、スマホから情報を仕入れる便利さを知った人はわざわざお店に行ったり、新聞や雑誌やチラシから情報を入手する時代には戻りません。

ある意味でSNSはポスティングと同じ。

今のお客はSNSで商品やサービスを「知る」。

具体的にはYouTube、ブログ、インスタ、ツイッター、フェイスブックであなたの商品やサービスも「知る」わけです。

定期的なSNSでの情報発信は営業やポスティングや折り込みチラシと同じです。

それをやらないとお客を獲得することができません。

SNSを使わないというのは10年前であれば次のように言っているのと同じです。

「ウチのお店ではチラシを配布しない」

「我が社ではカタログを配布しない」

「当社では営業に行かない」

「当店ではDMを送らない」

YouTubeもLINEもインスタグラムもツイッターもアメブロもフェイスブックも営業やポスティングや折り込みチラシだと思えばその重要性が分かりますネ。

私は2020年からは「SNSを使わない」=「商売をする気がない」のと同じだと思っています。

そしてまだまだコロナは収まらずさらにオンラインシフトは加速しそうです。

SNS集客!個人のインスタでフォロワーを増やすのは難しくない

インスタもブログもツイッターも同じですが良い記事を投稿してもフォロワーが居なければ誰も読んでくれません。

そのためビジネスでSNSを活用しようと考えるならフォロワー数をある程度増やさないといけません。

私は昨年の夏からインスタに本格的に取り組み始めましたが、その頃から

「インスタのフォロワー3000人は努力で実現可能だ」

と言ってきました。

そして、実際にそれが実現できています。

理由は簡単です。

SNSの中でツイッターとアメブロとインスタはフォローバックの文化があるからです。

つまりこちらが相手をフォローすると、相手もこちらをフォローする傾向がある、ということです。

そのため自分が

「この人に私のフォロワーになって欲しい」

と想定する人をこちらからフォローしていけば、高い確率でフォローバックがあり、結果としてあなたのフォロワーも増えます。

インスタはこちらから7500人までフォロー可能です。

フォロバ率が30%としても2250人までは実現できます。

さらにハッシュタグの活用法等も考慮すると3000人程度は実現可能です。

インスタでフォロワーが1万人以上いるアカウントは全体の0.2%です。

狭き門です。

しかし、私はハッシュタグやリール、IGTVも使って継続投稿をすると1万人は実現可能だと思っています。

SNS集客は結果が出るにはそれ相応の時間がかかります。

今日の行動と、今日からの継続が一年後の成果につながります。

動くなら”今”です。

SNS集客のコツ!初心者がYouTubeの再生回数を増やす方法

YouTubeで下記の言葉で検索してみてください。

[人前で話す 声が震える]
[小さな会社の販促]
[ひとり起業]
[中高年起業]

私のYouTube動画のサムネールが表示されますよね。

初心者がYouTubeの再生回数を増やす方法の基本はコレです。

YouTubeの再生回数を増やす3つのルート。

YouTubeの再生回数を増やすためには次の3つのルートがあります。

(1)関連動画に掲載される
(2)お勧め欄に掲載される
(3)検索結果に掲載される

そもそもYouTubeを始めたばかりで動画本数も少ない初心者のアカウントはYouTubeのAIがまともに評価していないので(1)(2)を狙っても無理です。

(3)を狙った投稿を行いアクセスを集めて再生数や登録者数を地道に上げていく必要があります。

しかし初心者が投稿しても再生数は1~10回がフツーです。

そこで8割の人が脱落します。

100本程度投稿を続けると平均して100再生されるようになります。

しかし9割の人は100本の投稿ができません。

さらに続けると投稿した動画の中から数千回や1万回再生される動画が現れます。

実はここからがスタートになります。

1万回再生させるような動画を持つチャンネルになるとやっとYouTubeのAIが評価を始めます。

そのためYouTubeで効果を出すには時間がかかります。

しかし、YouTubeはストックコンテンツです。

そのため一年前に投稿したものが今でも再生されます。

しかも時代は5Gに突入しています。

私は、今、YouTubeをやらないのは商売人、起業家としてやる気がない、と言われても仕方がないと思っています。

しかし、YouTubeで効果を出すには時間がかかります。

だからこそコツコツ型の人にはチャンスです。

だってほとんどの人は100本投稿できないのですから。

私は昨年の3月8日にそれまでYouTubeに投稿していた3000本近い動画のすべてを削除しました。

その理由はそのままではYouTubeのAIに評価されないことが分かったからです。

そしてその日からYouTubeのAIに評価されるような動画を1年間投稿し続けてきました。

先に述べたように手軽に見えるSNSであっても効果が出るには時間がかかります。

今日の行動と、今日からの継続が一年後の成果につながります。

動くなら”今”です。

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~各種SNSの活用法の最重要ポイントをすべて習得!~

SNS集客では「利用性ヒューリスティック」を活かす

あなたはコンビニと歯医者の数はどちらが多いと思いますか?

「コンビニの方が多いんじゃないかな」

と直感で感じた人も多いと思います。

でも、実際には歯科医院の方が2割以上多いのです。

これは人間は自分がよく目にするものや思い出すのがカンタンなことを基準に判断する傾向があるからです。

心理学では【利用性ヒューリスティック】と言います。

では、グルメ雑誌によく取り上げられる有名ラーメン店と聞いたこともないラーメン店が目の前にあれば、あなたはどちらを利用しますか?

おそらく有名ラーメン店のはずです。

これも自分がよく目にしていて思い出すのがカンタンだからです。

ということはあなたもお客様の【利用性ヒューリスティック】を利用すれば良いのです。

あなた自身(あるいは会社やお店)がよく目について思い出すのがカンタンな存在になれば良いのです。

具体的には今なら【SNSの活用】です。

YouTube、インスタ、LINE、ブログ、Facebookを活用して日々、見込み客がよく目にする存在になればいいのです。

「そんなのムリだよ!」

と思いますか?

でも、私が無職無収入から全国を周る講演家になれたのは【SNSを活用した利用性ヒューリスティック】を続けてきたからです。これはホントの話です。

「コロナ禍で打つ手がない」

と思っているあなたも【SNSを活用した利用性ヒューリスティック】への取り組みを今すぐにスタートさせてみませんか?

→ SNSオールインワンセミナー

→ ショート動画徹底活用 動画セミナー

酒井とし夫講演会テーマ
酒井とし夫プロフィール
講演会参加者の声
マスコミ・出版他資料
講演資料チラシ

▼売上UP・集客増につながる小さな会社やお店のSNS活用法とは?

→ 小さな会社やお店の売上UP・集客増・ブランディングに役立つ!SNSオールインワン動画セミナー

→ ショート動画徹底活用動画セミナー

ビジネス講演講師・酒井とし夫講演会の様子

ビジネス講演講師 酒井とし夫公式LINE

友だち追加

酒井とし夫公式LINEに登録すると下記をすべて視聴・閲覧できます。

①低予算でできる!集客、販促、広告アイデア100選
②【動画セミナー】商売の公式!小さな会社やお店の戦い方
③【動画セミナー】人前で魅力的なスピーチや話ができる
④【動画セミナー】商売繁盛ビジネス心理学 
⑤【動画】小さな起業でやってはダメなこと
⑥【動画】小さな起業でやってはダメなことPART2
その他10本以上の営業、販促、広告、集客に役立つ動画を全て視聴できます。

LINE ID: @toshio3

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2020新刊「小さくはじめる起業の教科書 自宅をオフィスに! ひとり起業の立ち上げ方・続け方」

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ビジネス講演講師 酒井とし夫の圧倒的な人気と実績

日本全国の商工会議所、商工会、連合会、YEG、JC、JCI、そしてパナソニック、富士通、NEC、三井住友海上火災保険、FANCALファンケル、東芝ソリューション、シャープ、キャタピラージャパン、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、仙台銀行、第四銀行、新潟県庁、横浜市経済局をはじめとする企業、行政団体、金融機関での講演講師で大好評!人気のビジネス心理学講師・酒井とし夫の講演会は『すぐに仕事に役立つ!』『楽しい!』『元気が出る!』と評判です。年間講演講師依頼100本超・リピート講演依頼率6割の実績を誇る酒井とし夫の講演がどんな業界でも人気のその理由とは・・・酒井とし夫の演会の詳細はこちらでご確認ください。

ビジネス講演会対象

商工会議所、商工会、商工会連合会、経営革新塾・創業塾・女性創業塾、法人会、中小企業同友会、民主商工会、税理士事務所、会計事務所、ショッピングセンター、店長研修、社員研修、社内勉強会、各地域の勉強会、店内スタッフ勉強会、民間企業、JA経営者セミナー、安全大会安、全衛生推進大会、安全研修会、全体研修会、町職員研修会、支部ステップアップ研修会、女性の創業セミナー、協会通常総会記念講演会、関連企業懇親会、町役場女性部学習会、支部総会、女性事業者等資質向上セミナー、社員研修、管理職研修、経済セミナー、フォーラム、キックオフ大会、青年部講演会、消費税転嫁対策窓口事業、消費税対策セミナー、人材情報研究会、総会、青年部女性部周年記念講演会、女性会、サービス部会、年賀交換会、年賀交換研修会、春講演会、経営安定セミナー、商工会議所共同開催講演会、合同特別経営講演会、金融サービス部会講演会、建設部会講演会、青年部資質向上セミナー、小売業部会講演会、卸商業部会経営安定セミナー、創業塾フォローアップ研修、会員講演会、連合会広域商工会講演会、全社員大会、ブロック会総会全体研修会、役員学習会、JA共済キックオフ大会、幹部研修会、年次総会、経営者クラブ、対応者研修会、地方銀行取引先新春講演会、代理店講演会、新年例会、ユーザー会例会、業者会総会、飲食店等研修会、アフターサービス協力会、販促セミナー、経済活性化講演会、商業・工業部会研修会、協力会新年会、開館記念セミナー、信用金庫経営塾、中小企業育成研究会講演会、産業協議会講演会、女性部連絡協議会大会、社内勉強会、管理・中堅社員研修、トップ向けセミナー、エグゼクティブセミナー、JA役職員研修会、所長会、自動車整備販売業講演会、役職者会議、懇談会講演会、事業主研修会、定期大会、事業部会、記念特別講演、関東ブロック研修会、協同組合設立記念式典祝賀会、仕入先会講演会、経営者セミナー定例勉強会、地域合同研修会、代理店会記念講演会、ビジネスセミナー、経営向上セミナー、地域活性化セミナー、経営講習会、通常総会、地銀主催経営者向け講演懇談会、協力会総会、信用金庫経営塾、異業種交流会、取引先顧客向けセミナー、企業セミナー、起業セミナー、総会記念講演会 他

商工会議所・商工会・商工会連合会等講演依頼実績

新潟県新潟商工会議所、新潟県加茂市商工会議所青年部、石川県商工会連合会、石川県商工会青年部連合会、石川県七尾鹿島広域商工会、石川県能登鹿北商工会、山形県鶴岡商工会議所、岩手県一関商工会議所、福島県大東町観光物産協議会、福島県商工会連合会、東京都神津島村商工会、茨城県常陸大宮市商工会、新潟県糸魚川ロータリークラブ、岩手県ジョブカフェ久慈、岩手県久慈地域雇用創造協議会、福井県小浜法人会、福井県小浜商工会議所、新潟県くびき野NPOサポートセンター、新潟県広報協議会、埼玉県商工団体連合会、兵庫県南あわじ市商工会、長崎県対馬市商工会、長崎県福江商工会議所、東京都商工会青年部連合会、和歌山県新宮商工会議所、社団法人新潟県農林公社、京都府京丹後市商工会、京都府向日市商工会、大阪府北大阪商工会議所、茨城県ひたちなか商工会議所、茨城県坂東市商工会、富山県高岡商工会議所女性会、石川県能美市商工会青年部、東京都福生青年会議所、新潟県小千谷商工会議所女性会、新潟県中条町商工会、新潟県知事政策局広報広聴課、山形県米沢市商工会議所、富山県朝日町商工会、埼玉県本庄民主商工会、和歌山県有田川商工会、東京都武蔵野商工会議所、新潟県商工会連合会、石川県鶴来商工会、新潟県豊栄商工会、新潟県西商工会青年部・赤塚商工会青年部・黒崎商工会青年部・豊栄商工会青年部、宮崎県宮崎商工会議所、茨城県石岡商工会議所、新潟県吉田商工会、長野県飯島町商工会、大阪府岸和田市役所商工課、和歌山県海南商工会議所、福島県矢吹町商工会、宮崎県宮崎商工会議所、新潟県妙高高原商工会、北海道旭川地方道新青年会、和歌山県南紀くろしお商工会、埼玉県加須市商工会、富山県富山市北商工会水橋支部女性部、石川県白山商工会議所、長野県大町商工会議所、北海道音更町商工会建設工業部会、北海道帯広地方法人会音更地区会、埼玉県商工会青年部連合会、岡山県総社商工会議所、愛知県江南商工会議所、岐阜県瑞浪商工会議所、新潟県加茂商工会議所、新潟県佐渡地域振興局、和歌山県和歌山商工会議所、石川県羽咋市商工会、石川県志賀町商工会青年部、兵庫県猪名川町商工会、愛媛県松山商工会議所、栃木県下野市商工会、大分県日田商工会議所、愛知県田原市商工会、滋賀県彦根商工会議所、長崎県対馬市商工会、兵庫県姫路商工会議所、新潟県 村松商工会、滋賀県 近江八幡商工会議所、福井県武生商工会議所、香川県小豆島町商工会、千葉県流山商工会議所、長野県伊那商工会議所、三重県松阪商工会議所青年部、石川県白山商工会議所、広島県呉商工会議所、青森県深浦町商工会、新潟県中魚沼郡市商工会青年部、新潟県新津商工会議所、山梨県昭和町商工会、長野県阿智村商工会、長野県根羽村商工会、長野県平谷村商工会、岐阜県中津川商工会議所、富山県富山市南商工会婦中支部センター、京都府商工会議所青年部連合会、三重県伊勢商工会議所、栃木県岩舟町商工会、埼玉県鳩ヶ谷商工会、富山県魚津商工会議所、京都府城陽商工会議所、富山県氷見商工会議所青年部、福島県いわき商工会議所、富山県立山舟橋商工会女性部、山口県小野田商工会議所青年部、富山県南砺市商工会井波事務所、京都府宇治商工会議所、一般社団法人 雪国青年会議所、日本商工会議所青年部研修委員会、熊本県商工会青年部、宮崎県串間商工会議所、静岡県沼津商工会議所、愛媛県新居浜商工会議所、愛媛県四国中央商工会議所、愛媛県今治商工会議所、愛媛県西条商工会議所、静岡県沼津商工会議所、石川県門前町商工会、新潟県妙高商工会、新潟県妙高高原商工会、新潟県高田法人会妙高支部、新潟県村上商工会議所、山口県宇部商工会議所、石川県内灘町商工会、富山県富山八尾山田商工会、福島県会津若松商工会議所、新潟県糸魚川市なりわいネットワーク、滋賀県彦根商工会議所青年部、東京都三鷹商工会、茨城県商工会議所青年部、千葉県銚子商工会議所青年部、広島県東広島商工会議所、日本青年会議所窯業部会 他多数。

企業等講演依頼実績

スマイル車検新潟グループ(新潟県)、ワタナベメディアプロダクツ株式会社(東京都・千葉県)、中部飼料株式会社(北海道、青森県、茨城県、東京都、岡山県、鹿児島県)、富山フューチャー開発(富山県)、加藤会計事務所(新潟県)、株式会社さくら総合サービス(愛知県)、日本米穀小売商業組合連合会(北海道、宮城県、東京都、大阪府)、お米マイスター全国ネットワーク、北海道米穀小売商業組合(北海道)、東京都米穀小売商業組合(東京都)、新潟県米穀小売商業組合(新潟県)、富山ICTネット(富山県)、富山県宅地建物取引業協会青年部(富山県)、日本痩身医学協会(東京都、大阪府)、イシグロ農材株式会社(愛知県)、眼鏡専門店ボランタリーチェーンPrime21(東京都、千葉県)、熊日経営セミナー(熊本県)、株式会社鹿島ショッピングセンター(福島県)、西川リビング株式会社(大阪府)、本田会計事務所(富山県)、全日本葬祭業協同組合連合会(京都府)、小千谷理容美容師組合(新潟県、近畿連合清心会(大阪府、東京都)、株式会社船井総合研究所(東京都)、財団法人にいがた産業創造機構(新潟県)、日本能率協会マネジメントセンター 出版事業本部(東京都)、株式会社ラポート十日町(新潟県)、社団法人新潟県建設業協会(新潟県)、新潟県理容生活衛生同業組合(新潟県)、東洋医療専門学校(大阪府)、十日町専門店会(新潟県)、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(大阪府)、西川リビング福岡支社(福岡県)、日本製薬商事株式会社(東京都、大阪府)、佐渡地域振興局企画振興部(新潟県)、和歌山地区自動車整備共同組合(和歌山県)、有限会社新興運輸(新潟県)、全国すし研究会(静岡県)、和歌山県理容生活衛生同業組合(和歌山県)、魚沼冷蔵株式会社(新潟県)、新潟県長岡市商工部商業振興課(新潟県)、公益財団法人栃木県産業振興センター(栃木県)、宮崎市地域雇用創造協議会(宮崎県)、茨城県観光物産協会(茨城県)、横浜市経済局商業振興課(神奈川県)、富山県農林振興センター(富山県)、JTB中部(愛知県)、セキショウ共栄会(茨城県)、株式会社古川(神奈川県)、日本製薬商事様・近畿連合清心会(大阪府)、小田原化成株式会社(東京都)、銀座コーチングスクール埼玉校・池袋校(東京都)、東北東芝ITユーザー会(宮城県)、埼玉県中古自動車販売商工組合青年部会(埼玉県)、京都新聞社(京都府)、糸魚川市雇用創造協議会(新潟県)、埼玉県自動車整備振興会川越支部(埼玉県)、日東アリマン株式会社(新潟県)、キャタピラージャパン株式会社(東京都)、いぬの部屋キャンディ(静岡県)、協同組合八食センター(青森県)、北海道大学歯学部同窓会関東支部(東京都)、日本痩身医学協会(東京都)、三井住友海上火災保険株式会社(東京都)、NEC日本電気株式会社(東京都)、東芝ソリューション株式会社(東京都)、NECネクサソリューションズ株式会社(東京都)、富士通株式会社京都支社(京都府)、仙台銀行(宮城県)、JU埼玉(埼玉県)、税理士法人児玉税経(栃木県)、自然薬研究会・カポニー産業株式会社(大阪府)、ヤクルトイースト・ロジスティック株式会社(群馬県)、東海光学株式会社(愛知県)、和歌山県職員労働組合県庁支部指定店会・共栄会(和歌山県)、富士通ファミリ会信越支部(長野県会場)、富士通ファミリ会信越支部(新潟県会場)、協同組合福岡卸センター(福岡県)、京都北都信用金庫(京都府)、株式会社関塾(大阪府)、株式会社ピーコック(新潟県)、扶桑工業株式会社(滋賀県)、T&Dカスタマーサービス株式会社(埼玉県)、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(東京都)、ファンケル株式会社(神奈川県)他多数

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米国NLP協会認定ビジネスコーチ 酒井とし夫

■累計講演回数が1,000回を超えるビジネス心理学講演会講師の第一人者。 ■書籍は「心理マーケティング100の法則」「売れる営業のルール」「小さくはじめる起業の教科書」「人生が大きく変わる話し方100の法則」「どん底からの大逆転」「売上が3倍上がる!販促のコツ48」「売れるキャッチコピーがスラスラ書ける本」「広告宣伝心理術」他多数。(「心理マーケティング100の法則」は韓国、台湾、モンゴルでも翻訳出版されている) ■保有資格はランチェスター経営認定講師、米国NLP心理学協会認定ビジネスマスター、米国NLP心理学協会認定プラクティショナー、米国NLP心理学協会認定コーチ、GCS認定コーチングコーチ、コミュニケーション心理学マスターなど多数。 ■講演実績はパナソニック、富士通、ファンケル、山崎製パン、ENEOS、NEC、三井住友海上火災保険、東芝ソリューション、シャープ、キャタピラージャパン、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、仙台銀行、第四銀行、新潟県庁、横浜市経済局、日本全国の商工会議所、商工会、連合会、YEG、JC、JCIをはじめとする企業、行政団体、金融機関等で多数。講演依頼も随時受付中。

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