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商品の価値を上げるカンタンな方法

商品が持つ2つの価値とは?

絶好調!累計講演依頼回数1,000本超えのビジネス心理学講師・酒井とし夫です。

今日は富山市内で社員研修を担当し、明日は愛媛県松山商工会議所で講演会です。行ってきます!

さて、今日は「商品の価値を上げるカンタンな方法」というお話。

商品やサービスには2つの価値があります。それは商品価値と評価価値。

商品価値とは商品そのものの持っている商品本来の絶対的な価値。

これは会社やお店の商品作りの段階で精魂込めて、時間をかけて創り上げるもの。

それに対して、評価価値とはその商品やサービスに対する付属的な付加価値。

そして、この評価価値はちょっとした工夫でその評価を上げることができます。

コストはほとんどかからず、しかもすぐに効果が出ます。

もちろん、ビジネスでは商品価値を高めることを第一義としなくてはなりません。しかし、同時にその商品の評価価値を高める工夫も必要です。

では、実際にどうやるのか?

あなたはどちらにより高い価値を感じるか?

さて、あなたは下記のAとBのどちらにより高い商品価値を感じますか・

A:「博多とんこつラーメン」
B:「100人の行列ができる博多とんこつラーメン」

A:「ざるそば 500円」
B:「 信州の風味豊かなそば粉のみ使用。毎朝店主が3時から手打ちしています。限定50食。ざるそば 780円」

A:「萩焼き椀 1,980円」
B:「 使い込むほどに渋みや味が出る『萩の七化け』をお楽しみください。萩焼き椀 3,980円」

A:「人気の芋焼酎 3,500円」
B:「酒屋の店主だけが知っている幻の芋焼酎入荷!10本限定 7,000円」

A:「じっくり煮込んだおいしいカレー」
B:「 100時間かけたとろっとろカレー!あつあつご飯でガツガツどうぞ」

Bの方に価値を感じる人が多いと思います。

これが評価価値です。

ビジネスでは商品価値を高めることを第一義としなくてはなりません。しかし、同時に自らコピーやネーミングを考えてその商品の評価価値も高めることができます。

ここが商売のおもしろいところです。

商品本来の絶対的な価値、クオリティは上げねばなりません。これは当然です。

しかし、それがお客の評価につながる価値を持っていなければ、その価値は無いも同然。

その評価価値はコピーやネーミングでその評価を上げることができます。コストはほとんどかからず、しかもすぐに効果が出ます。

愛する商品やサービスの評価価値を高めるためにも自分でコピーを考えて評価価値を高めてみましょう。

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米国NLP協会認定ビジネスコーチ 酒井とし夫

年間講演依頼100本超のビジネス心理学講師。書籍は「小さくはじめる起業の教科書」「人生が大きく変わる話し方100の法則」「心理マーケティング100の法則」「どん底からの大逆転」「売上が3倍上がる!販促のコツ48」他/講演実績はパナソニック、ファンケル、山崎製パン、シャープ、富士通や日本全国の商工会議所、商工会多数。講演依頼随時受付中

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