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あなたは80歳まで働く時代の備えと準備はできているか? 

70歳でペイペイを使って、階段を二段昇り

絶好調!年間講演依頼100本超えのジネス心理学講師・酒井とし夫です。

先日、講演会場でお会いした70代の現役社長。

腕にはホワイトアップルウォッチ。
連絡はスマホメール。
電子マネー情報に詳しくてペイペイのポイントがたくさん溜まっていました。

別の講演会場でお会いした70代の相談役。
その方と一緒に4階の会場に向かう時のこと。

「階段で行きましょうか!」

と、その方が言いました。

なんと、その方は階段の二段昇りで会場までスタスタと昇って行きました。

あなたも100歳まで二生を生きる!その生き方について真剣に考えよう」でも紹介して田中真澄先生は今年83歳。

これが今の【スタンダード】です。これが「標準、普通、当たり前」の時代。

エネルギッシュでパワフルな田中先生

今までは80年生きて、60歳まで働くのがスタンダードでした。

しかし、これからは100年生きるから80歳まで働くのは「標準、普通、当たり前」になります。

ただ、2014年に東京商工リサーチが発表した上場企業2,257社の従業員平均年齢は40.44歳であること、そして現在は日本の企業の平均寿命が20年強となっているといったことを考えると・・・。

50~60歳以降から自分のキャリアを生かして会社勤めをしながら、生きがいを持って働くというのは難しいと思う。

では、どうする?

人生の後半の準備7か条

ベストセラー「定年後 50歳からの生き方、終わり方」(中公新書)の著者である神戸松陰女子学院大学教授の楠木新先生は人生の後半の生き方のための準備として7か条を提唱しています。

出張先でTVを見ていたら「比叡の光」という番組で、楠木新先生が「定年準備のための行動7か条」として下記を紹介していました。

1焦らず急げ
2単なる趣味の範囲にとどめない
3子どもの頃の自分をもう一度呼び戻す
4身銭を切る
5個人事業主に学ぶ
6手の届く複数のロールモデルを探す
7自分をどこに持っていくかが大事

以下、それぞれの項目についての私なりの解釈です。

1焦らず急げ

人生の後半戦に向けての準備は40代、50代のうちから必要だということです。
60歳になってから、あるいは定年になってから次のことを考えて準備をしたのでは遅い、ですネ。

2単なる趣味の範囲にとどめない

自分の特技や経歴を提供してきちんと対価を得る仕組みを整えるということです。
仕事として成立するから真剣さと緊張感とやりがいが持続できます。

3子どもの頃の自分をもう一度呼び戻す

子どもの頃に好きだったこと、得意だったこと、やりたかったことを棚卸しすると、今までは気づかなかった自分の能力や可能性や選択肢が見つかることは結構あります。

4身銭を切る

会社員時代には経費が使えます。研修費用も会社が負担してくれます。それが当たり前だと思ってはダメです。私も含めて個人中小企業経営者として生涯現役で働いている人は身銭を切って自己投資を続けています。

5個人事業主に学ぶ

どんなにキャリアや資格があってもお客様に買ってもらうことができなければ、それはビジネスとしては無価値です。商品やサービスを利益に転換している個人事業主の生き方、考え方、行動の仕方はあなたの人生の後半戦の経済的側面を確立するために大いに役立ちます。

6手の届く複数のロールモデルを探す

自分の能力や経験を生かして自立していて、かつあなたもその実現が可能であるようなお手本となる人を何人か探して、早い段階から教えを請い準備を行いましょう。

7自分をどこに持っていくかが大事

自分では大したことが無いと思う知識や経験であっても、その知識や経験を欲しがっている市場があればビジネスとして成立します。対価が発生するので人生の後半戦の経済的安心が得られます。今までの自分の知識や経験をどこに持っていけば役に立つかを考えましょう。商品と市場ニーズのすり合わせです。

100年生きる準備と学びは、意欲と吸収力のある40代、50代の早めにスタートすべし

私事で恐縮ですが、私は28歳で独立後、30年近く小さなビジネスを個人経営で行ってきました。

そのため自分の知識と経験を活かしながら80歳まで自立して、社会と関わって働いていける自信があります。

このまま本の執筆を続けて行けば生涯で30冊~50冊程度は出版できるでしょう。講演もすでに12年にわたって全国で行っていますので、田中真澄先生のように80歳でも登壇できます。

オウンドメディアとしてメルマガを12年間発行し続けて読者さんが2万人います。ブログもフェイスブックも、YouTubeも、ツイッターも、インスタもLINEも運用しているので今までと同様のペースでコンテンツを増やしていけば、セミナーの開催や物販も続けることができます。

別の見方をすると私は【人生の後半戦のためにずっと準備をしてきた】とも言えます。

早めに人生の後半戦に向かうための準備を

楠木先生が定年準備のための行動7か条で述べている「1焦らず急げ」「2単なる趣味の範囲にとどめない」「4身銭を切る」「5個人事業主に学ぶ」「7自分をどこに持っていくかが大事」についてはすべて実行できています。

そして、これらのことは1、2年で実行できることではありません。それなりに年月が必要となります。

好むと好まざるとに関わらず、あなたも人生100年時代に生きています。

身体的にも、経済的にも、100年生きる準備と学びは、意欲と吸収力のある40代、50代の早めにスタートさせることをお勧めします。

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人生後半に向けての準備は意欲と吸収力のある40代、50代の早めにスタート が吉。

→【 関連記事 】資格は足の裏の米つぶ

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米国NLP協会認定ビジネスコーチ 酒井とし夫

年間講演依頼100本超のビジネス心理学講師。書籍は「人生が大きく変わる話し方100の法則」「心理マーケティング100の法則」「どん底からの大逆転」「売上が3倍上がる!販促のコツ48」他/講演実績はパナソニック、ファンケル、山崎製パン、シャープ、富士通や日本全国の商工会議所、商工会多数。講演依頼随時受付中

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