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東京マラソンの大迫傑選手が自身の記録を更新!

自分を超える自分

絶好調!累計講演依頼回数1,000本超えのビジネス心理学講師・酒井とし夫です。

オリンピック男子マラソン出場枠残1枠を争う3月1日の東京マラソンで大迫傑選手が「自分」の持つ日本記録を更新してゴールしましたネ。

以前、ある講演会で

「コミュニケーションを取る一番難しい相手は自分」

と話したことがあります。

その講演の後に一人の参加者が質問に来られました。

「コミュニケーションを取る一番難しい相手は自分とはどういう意味ですか?」

私は答えました。

「自分の本音、本心、気持ちが一番分かっているのは自分。
だから自分に嘘をついても自分で一番よく分かる。

大言壮語を口にしてもそれができる自分かどうかは自分がよく分かる。
できない理由を口にしても本当はできる自分がいることは自分でよくわかる。

だから自分にはいつも正直にコミュニケーションをとりつつ、しかも己の能力を引き上げるために自分自身の身の丈を知っていながらも 良い意味で自分をダマして引き上げる必要もある。

自分をコントロールして演じなくてはいけない自分もある。人はダマせるけれど自分はダマせない。でも、自分に正直かつ自分をダマす必要もある。
だからコミュニケーションを取る一番難しい相手は自分」

大迫選手もきっと走りながら
「ダメかもしれない」
「いやきっとイケる」
「このペースは自分のペースか?」
「この位置で走っていて勝てるか?」
と自分とコミュニケーションを取っていたのではないでしょうか。

心身、準備、環境、状態が絶好調の自分のこともよく分かっていて今日の自分の状態も自分でよく分かっているハズ。

今日の自分自身を自分で客観視しながら、時には主観的に自分で自分を叱咤激励しながらのマラソンだったのでは、と思います。

「自分」で「自分」を超えた 2時間5分29秒。とても偉大な走り。

大迫選手、自身の記録の更新、本当におめでとうございます。

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米国NLP協会認定ビジネスコーチ 酒井とし夫

年間講演依頼100本超のビジネス心理学講師。書籍は「小さくはじめる起業の教科書」「人生が大きく変わる話し方100の法則」「心理マーケティング100の法則」「どん底からの大逆転」「売上が3倍上がる!販促のコツ48」他/講演実績はパナソニック、ファンケル、山崎製パン、シャープ、富士通や日本全国の商工会議所、商工会多数。講演依頼随時受付中

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