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講演講師人気 酒井とし夫の「目は口ほどに物を言う」

先週土曜に都内でスピーチの個人指導を行いましたが指導の際に
「大勢の人前で話す時にどこを見ればよいのか分からない」
と言われることがあります。

たしかに聞き手がたくさんいると どこを見て話せばよいのか分からず、視線が下向きになったり、視線が泳いでしまう人がいます。

それでは聞き手に良い印象を持ってもらうことは難しくなりますね。

普段人前では話すことに慣れていない方にもっとも簡単な視線の送り方をお教えします。

それはあらかじめ視線を置く対象を決めておくというやり方です。

私は講演会場に入ると最初にステージから見て一番後ろに何があるかを確認します。

会場によっては一番後ろの壁に大きな時計が掛かっていることもあります。一番後ろの壁に窓があることもあります。また一番後ろにブース室があることもあります。

大きな絵画が飾ってある会場もあります。額に入った立派な書があることもあります。

歴代の会頭や会長の写真が飾ってあることもあります。スローガンが貼ってあることもあります。

スピーカーがぶらさがっていることもあります。社旗が貼ってあることもあります。

そんなものを眺めながら、とにかく何でもよいので一番後ろにある目立つものを一つ決めるのです。

たとえば後の壁の上に大きな丸時計が掛かっているとします。

その場合、
「よし、今日は話しながらこの時計を見よう」
と決めるのです。

そして、スピーチが始まったらその時計に視線を送りながら話をします。

このようにたった一つで良いので視線を送る対象を決めておくと、視線が下向きになったり、視線が泳いでしまうことを防ぐことができます。

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米国NLP協会認定ビジネスコーチ 酒井とし夫

年間講演依頼100本超のビジネス心理学講師。書籍は「小さくはじめる起業の教科書」「人生が大きく変わる話し方100の法則」「心理マーケティング100の法則」「どん底からの大逆転」「売上が3倍上がる!販促のコツ48」他/講演実績はパナソニック、ファンケル、山崎製パン、シャープ、富士通や日本全国の商工会議所、商工会多数。講演依頼随時受付中

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